とある心理師

「心理」と「暮らし」と「アート」の3つをテーマに、とある心理師が日ごろの気付きや体験を…

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「心理」と「暮らし」と「アート」の3つをテーマに、とある心理師が日ごろの気付きや体験を通じて得られた事などを書き綴ります。 公認心理師 / 社会福祉士 / 学芸員 / アート / 写真 / ダンス / 音楽 / 暮らし / 猫

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とある心理師のnoteの概要

はじめまして、とある心理師です。 このnoteでは、「心理」と「暮らし」と「アート」の三つをテーマに、とある心理師が日々の気付きや体験を通じて得られたものを書き綴ったものです。 今のところ、内容を届けたい対象は明確になっていないのですが、広義のメンタルヘルスやアートに関心がある方にとって、何か有益な情報があれば幸いです。 伝える媒体については「はてなブログ」なども視野に入れて考えていたのですが、一先ずは取り掛かりやすそうなnoteから始めてみました。とはいえ、筆者はno

    • iruで出会った一冊の本『居るのはつらいよ: ケアとセラピーについての覚書』について

      こんにちは、とある心理師です。 今日の記事は短いのですが、筆者は先日、ある催しで『iru』というスペースにお邪魔しておりまして、その時に出会った本について取り上げてみます。 『iru』の詳細については、上記のページを参照していただくと良いかと思いますが、改めてこの記事でお伝えすると『都内某所にある、誰でもiru(居る)ことができるアートプラットフォーム』です。 現在はプレオープン期間なのですが、このスペースにて8月11日に『居る』ことをテーマに掲げた企画が開催されまして

      • アートが日常に降りてくる - Center line art festival Tokyo(中央線芸術祭)について-

        こんにちは、とある心理師です。 既に何度もお伝えしていますが、このnoteでは「心理」・「暮らし」・「アート」をテーマに綴りたいと思っております。 そして、この内の「暮らし」と「アート」を掛け合わせたようなプロジェクトが地域の中で行われることがあります。(少なくとも筆者はそのように窺えています。) 今回は『暮らしとアート』の視点から、東京都は中央線沿線の地域で行われているアートフェスティバル【Center line art festival Tokyo(中央線芸術祭)】を

        • 筆者について -とある心理師の自己紹介-

          こんにちは、とある心理師です。 この記事では、筆者である「とある心理師」について、自己紹介や今後の記事の内容について書き綴っています。このnoteに少しでも関心を寄せて下さった方、とある心理師が何者なのか気になって下さった方はお目通し下さいませ。 とある心理師の自己紹介何者なのか とある心理師は、現在メンタルヘルスに関わる福祉業界で相談員として働いている公認心理師(40才♂)です。 公認心理師といいましても、普段やっている仕事はカウンセリングなどの心理相談ではなく、相談

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