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音楽遍歴〜高校時代から今に至るまで〜
「南壽さんの音楽遍歴が知りたいです!」
そんなお言葉を先日頂いた。確かに辿っていくといろんな音楽経歴があって今の自分が出来上がっていると思う。まとめるとなるとそれはそれは難しい気がするが、高校時代くらいから今までを何となく辿ってみた。そうすると自分でも忘れていた感覚を思い出せたりしてなんだかんだ楽しくまとめる事ができたのでここに記しておく。
Daft Punk期〜高校時代〜
中学〜高校時代の
南壽のオススメミュージック(Vol.3)
音楽と共に生活をしているワタクシ南壽タケルがオススメする音楽をご紹介する記事「南壽のオススメミュージック」。(不定期の気まぐれですが。。。)
第三回目の今回は、、、
◉The Chemical Brothers / Wide Open
1989年にマンチェスターで結成した彼ら。トムとエドの二人からなるケミカルブラザーズはダンスミュージックのパイオニア的な存在だと思う。
爆音で体を突き抜けて
南壽のオススメミュージック(Vol.2)
音楽と共に生活をしているワタクシ南壽タケルがオススメする音楽をご紹介する記事「南壽のオススメミュージック」。(不定期の気まぐれですが。。。)
先日投稿した記念すべき第一回目の記事を見て「是非ナスさんと音楽のお話をしたいです!」というお声をいただき、僕が働く美容室に来店してくださった方が!嬉しくなってその方が来店してくださった翌日にこの記事を書いておりますw
第二回目の今回は、、、
◉slow
目の前のあなたに夢中になればいい
スマホなんていらない。
って絶対そんな訳はないんだがそう思うこともたまにある。
去年のある日、精神的に参っていた僕は休みの日に外出していた。30年も生きてれば何だか気持ちが憂鬱になるタイミングくらいある。ウマイもん食って、洋服でも新調して気を紛らすといういかにもな作戦を決行していた。
そんな日にふと外出先で携帯の充電が切れてしまった。朝に充電し忘れていたせいだ。普段なら「おいっ!マジかよ。。。
映画エンドロール後に待ち受ける大喜利。
映画は映画館でこそ。そう思う。
事前にチケットを購入し、映画館へ向かう。ポップコーンとコーラがこぼれないように恐る恐る席に着く。トイレも行って観る体勢のベストポジションを探る(猫が寝床をふみふみするように)。これで準備は万端。
そうやって大凡2時間の映画を観るためにぼちぼちな準備をすることが1つ映画館で映画を観る醍醐味だと思う。家でNetflixなどを観るときはここまでしない。だからこそ「続き
人生は最高だ。映画『BLUE GIANT』を観て再確認。
映画『BLUE GIANT』を観た。観終わった今のこの胸の高鳴りを、熱さを忘れないよう留めたくてここに感想を残す。
漫画が原作のこの作品。原作は観たことないが、身近な人の評判の声に引かれるように映画館に吸い込まれた。どんなストーリーなのか、なんの前情報も知らないのに何故だか「この作品観なきゃいけない気がする…」と漠然と感じていた。これが第六感というやつなのか?
そして観終わった今、最高に胸が熱