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今帰仁村古宇利島のビーチマップを、地元学童の子どもたちとともに作成しました
沖縄県今帰仁村。観光の文脈で注目を集める古宇利島、古宇利島を訪れる多くの人の期待である「素晴らしいビーチで時間を過ごしたい」というニーズに応えたいという声がけから、古宇利島のビーチを紹介するマップを作成しました。
地元の子どもたちが、再発見する
「ビーチのマップをつくりたい」の声がけをいただいたとき、頭に浮かんだアイデアが「地元の子どもたちが、自分が住む地域の魅力を再発見できる機会にデザインし
selfcareを、もしかすると雑多な日常のなかで、みんなが獲得できるものに保ちたいんだよ
ひさびさに心斎橋へ行くことがあった。トレンドっていうんでしょうか、歩いているだけで受け取るものが多い。東京にいると常にこんなモードになるのですが、関西では心斎橋の中心だけ同じようなモードになっていく。
目当ての店があり、心斎橋を代表するファッションビルへ行く。どうせならと一通りフロアをいちばん上の階からざっと見ようと向かう。上階、ワンフロアブチ抜きでウェルネスをテーマにしてた。わりと長い間、s
やさしさに理由がいる、それがいちばん残酷なんじゃないかな
自分のなかの残酷さをまざまざと見せつけられ、ショックを受けた。
できるだけ、親切にいたいと思っている。それは「やってあげてる」などではなくて、もう、絶対に返ってくるし、マインドフルに過ごすために「共感する」は、たぶん、欠かせなくて、欠かせないものの発露のためにその機会をいただいている、という感覚のほうが近い。
ホームセンターに行った。そのホームセンターにはDIYコーナーがあり、買った木材などを
THE FIRST SLAMDUNKとBLUE GIANTの共時性
最近劇場で観た映画がTHE FIRST SLAMDUNKとBLUE GIANT、どちらもとても良かった。2本、短いスパンで見たんですが、おもしろい、共通する体験があり書いています。
THE FIRST SLAMDUNKとBLUE GIANTの共時性
THE FIRST SLAMDUNKは友人と一緒に観に行ったのですが、「わたしあんまりスポーツを観ないんだけれど、選手個人のストーリーをみせてもら
京丹後とHoliday Homeへいった
京丹後へ行ってきた。神戸から車で約2.5時間ほど。
ずっと泊まってみたいホテルがあり、もろもろ重なり実現できた。
Holiday Home
室内。清潔の匂いがした。
コーヒー豆とミル、ドリッパーをカバンに、そんなことするガラじゃない恥ずかしさと闘いがあったんだけれど、もう仕方ない、パイ生地からアップルパイを焼きえいや!の気持ちで持っていった。
せっかくならカニも食べようかということで。もう
結論を任せること、ノンディレクティブであることへの葛藤に一区切りがついた
たとえば「結論は読者に任せようと思う」といった意味で結ばれる文章や、そのように準備されるワークショップに「ん?」と感じることがあった。一方で、予定調和的な、誘導的な、結論があらかじめ用意されておりそこに至るようにデザインされている場所に抱く違和感も強烈だ。
今年に入ったくらいから、とくに対人関係において「支配的な」態度や、目のまえのひとを見ず、それまでの自分の経験や経験からできるパターンに依存し
スペシウム光線から、地球の未来を真剣に憂う一冊までー。5月に読んだ本、観た映画
5月に読んだ本、観た映画です。4月ぶんをサボってしまったので、一部先月に読んだものもある。映画はネタバレには配慮してますのでご安心あれ。長いです。どうか休みやすみご笑覧ください。
『正欲』朝井リョウ 著
「読んでほしい、感想を聞きたい」と借してもらった一冊。こんなにうれしいことありますか。ありがとう。
性自認や結婚のかたちが多様になり、それらについて話されるシーンは増えた。が、性的志向がオー
GW後半|瀬戸内国際芸術祭へ
ゆるく、続きです。
東京から神戸にかえり、西へ。GWの後半は1泊2日で瀬戸内国際芸術祭へ行ってきました。北海道から来てくれた友人といっしょに。神戸から瀬戸内国際芸術祭のメイン会場となる直島までは、岡山の宇野までは車で、宇野から直島まではフェリーで向かったのですが、車中、NVC(non-violent-communication)を学ぶせいらの解説付きで、NVCのラジオを聴きながら向かう。いい時間