記事一覧
noteマップ(2019/6/27更新)
こんにちは、清原です。
記事数が増えてきたので、今までの記事を整理するnoteを作りました!
在学中にマック、GU、クロネコヤマトでアルバイトしてきて、企業のもっとも大切な財産であるお客さんと間近に接することで多くのことを学んできました。その視点だからこそ持つことのできる視点で日々noteを書いています。
また現在は、出版に向けて本を書いています。
また、音楽が好きで、打楽器アンサンブルサーク
『バイトは時給で選ぶな!』 完成しました!
出版型クラウドファンディングEXODUSのプロジェクトである『バイトは時給で選ぶな!』が完成し、ご支援者さまのもとへお届けを開始いたしました。
ご支援者いただきました皆さまには、
本当に感謝しております。ありがとうございました。
また、バイトに関する本であり時期にシビアな本であるにもかかわらず、大変お待たせしてしまったこと心よりお詫び申しあげます。
このnoteで、ご支援いただきましたみなさ
「元号+時代」という呼称の違和感についての考察③(完結編)
過去2回にわたって、「元号+時代」という呼び方に感じる違和感について考えてきました。
これまでのnoteの要点としては、
・明治時代
・大正時代
・昭和時代
・平成時代
・令和時代
と並べたときに、
明治時代と大正時代は違和感がないけど、
昭和時代は微妙に違和感を覚え、平成時代はかなりの違和感が、
令和時代はそこまで違和感がない
と感じるのは何に起因するんだろうかという問題提起をしていまし
在宅勤務が基本になって私生活まわりで変わったこと
お久しぶりです、清原です。
今日は備忘録として、在宅勤務が普通になった後に、私生活で変わったことについて書いていこうと思います。あくまでメモなので、特に考察はしませんが、後々の思考の種にはするかもしれません。
●お金をかけなくなったもの(自分のMoneyforwardの記録より)
・カジュアルな洋服代
・ビジネス用の服代(ワイシャツ、ベルト、革靴、ネクタイ、ビジネスバッグ)
・クリーニング代
LINEのオープンチャットの使いみちを雑に考えてみた
こんにちは、清原です。
今日はLINEの新サービス、OpenChatについて、その使い途を考えてみました。
オープンチャットとは、LINEの新サービスで、簡単に言えばグループみたいなものなんですが、普通のグループとは次のような点で異なります。
1.トークルームごとにプロフィールを変更できる。
2.トークルームごとに公開/非公開を設定できる。
3.途中から会話に参加した場合も、直前のやりとりを
今井紀明さん・藤野英人さんのトークイベントに参加して「寄付」について考える
先日、認定NPO法人D×P代表の今井紀明さんと、レオス・キャピタルワークス株式会社代表の藤野英人さんとの「投資と寄付の関係って?」という講演会に行ってきました。
▼詳細はこちら
自分が、クラウドファンディングをやっているので、何かヒントをいただけたらと思い、講演会に参加しました。
その中で、いくつか印象的なお話があったので備忘録にでもと書き留めておきます。
●アメリカの個人寄付額は、日本の
言語と解像度、情報と解像度
こんにちは、清原です。
最近よく「解像度」と言う言葉を聞きます。
今回は、「解像度」について自分なりの理解をまとめます。
まず、深津さんのnoteより画像を引用します。
このように画像であったら、解像度が変わることはあり得ます。
一方で、私たち人間の目に映るものは、人によって大きく変わっているとは考えられません。
では、なぜ人によって「解像度」が違うのでしょうか。
■言語と解像度解像度
バイトは時給で選ぶな! 稼ぐ思考は現場で鍛える
ついに、EXODUS始まりました。初日達成目指し、頑張っていきます!!
ぜひご支援いただけたら嬉しいです!!!
想い■バイトは時給で選ぶな!大学1年生の私は、時給の高い家庭教師をするか迷っていました。
しかし、いま振り返ると、家庭教師ではなくマックバイトを選んだことは正解だったと確信しています。
多くの経験が資本となり、当時の給料が誤差と感じられるぐらいに蓄積されたからです。
時給だけで
タイミー使ってティッシュ配りしたら、「トレインショップ」を思い出した話
■初めてのティッシュ配りこんにちは、清原です。
先日、初めてのティッシュ配りを経験してきました。
以前からティッシュ配りをしたいと思ってたのですが、アプリの登録や応募がめんどくさかく結局していませんでした。
しかし、バイトの本を執筆しているからと重い腰をあげることに。
履歴書なしで直接応募でき、また1日単位で働けるということで、タイミーというアプリ経由で応募しました。
ティッシュ配りとは言
『お、ねだん以上。ニトリ』 vs『Everyday Low Price』
こんにちは、清原です。
家具でおなじみのニトリのキャッチフレーズ『お、ねだん以上。ニトリ』
に思うところがあったので、簡単に記事を書きました。
ちなみに雑談ですが、
「お値段以上。ニトリ」ではなく、「お、ねだん以上。ニトリ」らしいです。
■お得感は同じでも・・・ニトリのキャッチコピーは、
相場よりもいい品質のものを売っているというイメージを持たせ、お得感を演出しています。
一方で、スーパー