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【アパレルショップの戦略の違い①】-宝探しのしまむら、コーディネートのGU-

こんにちは清原です。

皆さんは、洋服を買いに行くときに、洋服の展示の仕方(ディスプレイ)の違いに注目したことはあるでしょうか?

ディスプレイには、各会社の思惑が顕著に現れており、注目して見てみるといろいろな仮説を立てることができます。

■しまむらとジーユーのディスプレイ

次の画像を見比べてみてください。

ひとつめの写真は、しまむらで、ふたつめはジーユーです。

二枚並べられたら分かりやすいと思うのですが、
しまむらは、基本的に一層でディスプレイされていて
ジーユー二層でディスプレイされています。

■戦略の違い

これらの現場での違いは、どのような戦略の違いから生まれるのでしょうか。

しまむらは、見渡しやすくなり、いっぺんに様々な商品が目に入るので宝探しの感覚や、掘り出し物を見つけるという感覚の購買体験を作り出すことができます。

しまむらの社長のインタビューでも、「宝探し」感を出そうという戦略があることが分かります。


一方、ジーユーはどうでしょう。

二層ディスプレイにすることによって、下段をボトムス、上段をトップスにできるため、すべての面でコーディネートを紹介することができます。

ジーユーでは、個々の商品を展示しつつ、組み合わせ方も提案していると言うことができるでしょう。

僕は、ジーユーで働いていたのですが、働いていて驚いたことのひとつが、マネキンが着ているコーディネートを購入するというマネキン買いする人が意外に多いということでした。その状況から考えるに、このすべての面をディスプレイにするという戦略はおもしろいなと思います。

他のアパレルショップはどうでしょうか。ぜひアパレルショップに足を運ぶときにディスプレイに注目してみてください。

■お知らせ

僕は、以前ジーユー、マクドナルド、クロネコヤマトでアルバイトをしていました。

この記事から分かるように、視点次第では、現場には、ビジネススクールでいうところのケーススタディが溢れています
そして私は、バイトを、時間とお金を交換する場所ではなく、お金をもらいつつ現在進行形のケーススタディを出してくれる場所として捉えながらアルバイトをしていました。

そんなバイト経験をもとに本を出版します。

・なぜマクドナルドではバイトテロが起きないのか?
・マックバイト、ジーユーバイトから、何を学んだのか
・アルバイト経験からどういう教訓を得たのか
・その教訓がどう日常的に生きたのか

ということを明らかにします。
大学生だけでなく、様々な方に読んでいただきたいです。

また、この本は、ただの出版ではなく、
EXODUSというクラウドファンディングによる出版を予定しています。

5月20日から始まる、プロジェクトの期間内に250万円という金額を集められなければ出版できません。この金額をいかに早く達成するかに毎日頭を悩ませております。
ぜひ皆さんのお力をお貸しいただければ幸いです。

プロジェクトが始まったら連絡をしてほしい!」という方がいらっしゃいましたら、Googleフォームに登録のうえお待ちください。
清原が、直接ご連絡差し上げます。
(※収集した連絡先は、5/20に使用したのちに削除します。またこの目的以外には使用しません)

清原(@Takashi0Zo)
Twitter→
https://twitter.com/Takashi0Zo

※ディスプレイの画像は、下記サイトより引用

https://www.luciole.jp/tenants/shimamura/
https://sty04.com/archives/8658


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マクドナルド、GUといったグローバル企業でアルバイトとして、オペレーションやマーケティングを学んできました。「経営者ヅラ労働者」として現場を見ているからこその視点でnoteを書いています。東大経済卒。田端大学最年少MVP。出版クラファンを終え、現在執筆中です。
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