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宅勤勤務が基本になって、紙の本をよく読むようになった

こんにちは清原です。

先週、在宅勤務が基本になって変わったことについてのnoteを書きました。

このnoteで、kindleを読まなくなって、紙の本をよく読みようになったという内容を書いたのですが、なんでなのかを考えてみたのですが、ひとえに画面から目を離したいからなのではないかなと。

在宅じゃないときは、通勤途中の電車の中とか、歩いているときは、スマホの画面から強制的に目を離す時間があったのですが、
在宅勤務だと、一日中画面を見ているという状態があり得てしまうわけです。

YouTube見ながら目覚めて、仕事中はずっとPCの画面を凝視して、休憩時間中はどうぶつの森をやって、仕事が終わったら、Kindleで読書するみたいな生活だと、寝るとき以外はずっと視点がスクリーンになってしまうわけです。

で、おそらく、そういう状況を避けるために、無意識のうちに、せめて読書をするときぐらいは、画面から目を離そうとしているんじゃないのかなあという仮設を持ちました。

なので、在宅勤務は、もちろん余暇時間が増えることによって、Kindleといった電子コンテンツの消費量は増えるとは思いますが、それと同時に、紙の本の需要も増えるのではないのかなと思います。

また、もう少し一般論をしようとすると、スクリーンから目を離したいという無意識のうちの欲求を、どんなモノやサービスが満たすことができるのか、これからどんなモノやサービスが満たしていくのかということが自分的には気になっています。

本日は以上です。

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清原


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