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映画「花束みたいな恋をした」を観た感想
「花束みたいな恋をした」をAmazonプライムビデオで鑑賞した。
ポルノグラフィティの晴一さんからも好評価だったし、坂元さん脚本の「カルテット」が好きで、前から気になっていたのだ。
今回の記事は冒頭からネタバレ多めでいくので、今後観るつもりがある方は注意。
世間で話題になっていた映画のため、若干の予備知識を持っていた。
「菅田さん演じる麦が、パズドラ(ゲームアプリ)にしか楽しみを見いだせなくなる
「劇場総集編 ぼっち・ざ・ろっく!Re:Re:」をアニメ(ほぼ)未視聴で鑑賞した感想
「劇場総集編 ぼっち・ざ・ろっく!Re:Re:」を鑑賞した。
(以下タイトルは「後編」と表記。なお、「Re:」は「前編」とする)
前編を鑑賞した感想を書いたので、後編も書こうかと。
まず、アニメ未視聴で挑んだ前編から後編を観るまでに、原作3巻途中、TVシリーズ2話までの知識を得た。
(原作は1日限定無料キャンペーン時に読み進めたものの、間に合わず)
前編感想を書いた後、有識者の方々からアドバ
昭仁さんが!noteを始めた!!!祭りだーーー!!!!!
アニメ未視聴で「ぼっち・ざ・ろっく!Re:」を鑑賞した感想
「劇場総集編 ぼっち・ざ・ろっく!Re:」を鑑賞した。
(以下タイトルは「ぼざろ」や「劇場版」と表記)
放映されていたアニメは未視聴。結束バンドのメンバー名くらいしか知らない。
「曲が好きだから」という理由で、映画館まで足を運んだ。
もし私と同じように、アニメは未視聴だけど気になる方がいたら…
ぜひ映画館で鑑賞して欲しい。
薄い知識でも、じゅうぶんに楽しめるとても良い作品だった。
ち
12センチの靴がある生活
我が家には、12センチの靴がある。
その靴の持ち主は、朝起きるとまず寝室のドアをノックして「あけて~!」と声をかけてくる。
最近ドアノブに手が届くようになった。しかし、母との約束を守り、勝手に開けることはない。
おはよう、と挨拶すると「おはよう、ママ」と返ってきた。かわいい。
寝室からリビングに移動すると、おもちゃで遊び始める。
お気に入りは絵本、ブロック、ピアノなど。今朝はぬいぐるみだった。
「どうしても嫌いな人」を読んだ
益田ミリさんの「どうしても嫌いな人 すーちゃんの決心」という作品を読んだ。
母から「店長経験あるから、共感するところもあるんじゃない?」と言われて借りた1冊。
ちなみにシリーズものらしい。母から他の作品は勧められなかったので、母もシリーズものだと知らないのかも。
以下、読んだことがある人向けの感想。
母の言葉とは逆で、あまり共感はできなかった。
すーちゃんは優しく、繊細な人だと感じた。
共感で
メールの基本を学び直す。
転職活動を終え、次の仕事が始まるまで少し間が空く。
この貴重な時間に何をしようか考えていた頃、転職先の人と話す機会をいただいた。
次の仕事は、未経験業界に未経験職種。正直なぜ採用されたか分からない。
転職先の方からは「メールのやり取りや、細かな事務作業をこなせる人が欲しかった」のだと言われた。
前職は確かに事務仕事も含まれてはいたが、メールのやり取りはほぼ社内の人間のみ。
これからは社外の方との