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もう少し生きてみようかな。
退院してから翌日から溶連菌感染。
溶連菌が治ったと思いきや、心因性発熱中。
日光に過敏なのか、今年の夏は日光にあたると身体も目も突き刺さるように痛くて、カーテンすら開けることができない。
日光にあたると湿疹ができて痛痒い。
働きたいのに、まだ復帰すらできない状況。
そして周りと比べ、焦っている自分。
「怠け者、人生終わった、廃人etc.」
今まで辛い時に言われてきた言葉が脳裏に焼き付いてて、悪魔
病気になって思ったこと。
今日は、私自身の想いを綴りたいと思います。
病気って、どうしてもマイナスに捉えやすい。
寧ろ、マイナスなことが半数以上でいいことなんてあるのか!?と思うくらい…。
だけど、病気になったからこそ得れるものってたくさんあると思います!
まず、価値観がすごく変わります。
私は過去に数年間、原因不明の病でほぼ寝たきり状態になり電動車椅子生活を送っていました。
その時、生きてても意味がないと思い、消えた
子供ががんになった時、伝えるべき?
※あくまで持論であり、私が当時経験して感じたことです。
ある日、左足に腫瘤ができ、それが引っ込んだり出たりを繰り返し、異変に気付いたことがきっかけで、学校を休み病院で検査を受ける日々が続きました。
そして、何も分からないまま入院生活が始まり、治療が始まりました。
私はその時8歳で、親としてはがんであることを伝えない方向で考えていたみたいです。
そしてその反面、伝えなければならないという気持ちもあ