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去年の今頃はお別れのカウントダウン期
3月は、卒業や異動での別れの季節。
現職は年単位での定期異動がないので、別れの季節とは無縁になってしまった。
ただ、去年の今頃、前職にいたときは定期異動のシステムがあった。
そして自分も異動対象で、2月末日に社外出向から戻るよう辞令が出ていた。
あらかじめ出向の任期は言われていたので心の準備はできていたとはいえ、寂しい気持ちは拭えなかった。最低あと1年、帰らないでいたかったな。
引継ぎ資料を
【博物館】国立西洋美術館のドキュメンタリー映画
先日、渋谷のイメージフォーラムに映画「わたしたちの国立西洋美術館」を観に行った。映画を見るのは2年ぶり、その前は6年前。そんなわけで滅多に映画を観ないのだが、思い立って観に行くことにした。
以下、ネタバレ含みます。
1.前回・初回記事
前回記事(おやすみ中💤)
初回記事
2.この映画を観に行くきっかけ
観に行くことにしたきっかけは、日経新聞で国立西洋美術館に関するドキュメンタリー映画
はじめてのおつかい('23夏)
7月17日(月)に放送されていたはじめてのおつかいを見た。
今回放送の感想
20年ちょっと前に放送されたものの再放送、千葉の男の子(4歳)とそのお友達の女の子(5歳)のおつかいも放送されていた。
小さい子どもながら甘酸っぱい青春も感じさせられ、最後はそれぞれのお母さんのもとへ泣きながら駆け寄っていて、さすがに感動してしまった。
2人の現在の様子も紹介されていた。2人とも夢を叶えていた。
ち
父方の祖父の追想記(#おじいちゃんおばあちゃんへ)
先月、両親と母方の祖父母と5人で食事をした。
そうやって、今でも母方の祖父母にはとても良くしてもらっている。
一方、父方の祖父母はもう亡くなっている。
祖母は私の生まれるずっと前に、祖父は10年ほど前、私が高校生の頃。
#おじいちゃんおばあちゃんへ
noteのこのハッシュタグを見て、父方の祖父のことを思い出した。
祖父は声が出なかったので、私は祖父の声を聞いたことがない。
生まれつきなのか、
吉祥寺と、ドラマと、シンガーソングライター。
ネットニュースでは著名人の自死の報道をする際、一緒に「相談ダイヤル」を掲載する。動画サイトで運営にセンシティブな内容とみなされた場合は、該当の動画に注意喚起が出る。
なぜなら、大衆が触発されることを防止するために。そして、メディアの報道の在り方に対して人々が厳しい視線を向けるようになったから。
大衆が「不謹慎」に敏感になった。私はそれ自体は悪いことではないと思うし、これして生きる道を選ぶ人が増
ひとまわり前の私へ。
アンジェラ・アキさんの「手紙~拝啓 十五の君へ~」
おすすめ動画に上がってきたので、久々に聴いてみた。合唱コンクールでも歌った、ある意味思い入れのある曲。まあ、このときは14歳だったけど(笑)
この曲は、30歳だったアンジェラさんが15歳の自分に宛てて送ったメッセージらしい。確か。
過去の自分に言いたいこと、山ほどあるよね。
過去の自分は恐らく、そこそこ元気に尖り散らしてると思います。
忠