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SUPER STUDIOのVALUEに基づいた行動指針(CULTURE)を言語化しました
おはようございます。
SUPER STUDIO COOの花岡です。
SUPER STUDIOも、たくさんの方々に参画していただき、メンバーも300名を超える水準になってきました。
SUPER STUDIOは「何をやるかより、誰とやるか」で集まった会社だからこそ、カルチャーを表す「VALUE(価値観)」を何よりも大切にしています。
今まで、SUPER STUDIOはVALUEとして、「CHAN
スタートアップの営業組織が50名になるまでやってきて良かったこと
ご覧いただきありがとうございます。とにかく面倒くさいECをシンプルにしたくて仕方のない大谷です。私は現在、SUPER STUDIOというECプラットフォーム企業で営業責任者をしており、この度2023年5月からその役割を後任の者へバトンタッチすることになりまして、その中でやってきた "良かったこと" を振り返ろうと思い立ち、筆を取りました。
私が営業マネージャに着任したのが2020年の秋頃ですので
ecforceタクシー広告第2弾。CM放送前からSNSで1200万インプ超え。クリエイティブ制作の裏側。
おはようございます。
SUPER STUDIO COOの花岡です。
プレスリリースにもあったとおり、11月より法人向けECプラットフォーム「ecforce」のタクシーサイネージへの広告配信が開始されております。
第一弾に引き続き、大変ありがたいことに大きな反響をいただいております。
ECに限らず、さまざまな業界から「なぜ、あのクリエイティブになったのか?」ということをものすごく聞かれますので
過酷な市場環境で44億円の資金調達を実施したスタートアップが語る資金調達環境の実態
おはようございます。
株式会社SUPER STUDIO COOの花岡です。
プレスリリースにもありました通り、株式会社SUPER STUDIOはシリーズCとして44億円の資金調達を実施しました。
前回の資金調達以降、スタートアップからエンタープライズまで本当に多くのEC事業者様にご利用していただけるサービスへと成長することができました。今回の調達を経て、法人向けECプラットフォーム「ecfo
資金調達44億を経て、ecforceが実現していく次世代EC構想
おはようございます。
SUPER STUDIO COOの花岡です。
プレスリリースにもありました通り、SaaS×D2Cで事業展開しているSUPER STUDIOはシリーズCにて約44億の資金調達を実行しました。
前回の資金調達を経て、法人向けECプラットフォーム「ecforce」は今まで以上により多くの幅広い企業様に利用していただけるサービスへ急激な成長を遂げることができましたが、今回の調達に
SaaSのNPSはただの顧客満足度ではない。ARR10億からはじめるNPSの正しいPDCA運用方法。
おはようございます。
SUPER STUDIOのCOOの花岡です。
SUPER STUDIOはSaaS×D2Cを軸に事業展開しておりますが、今日は法人向けECプラットフォーム「ecforce」のNPSのお話です。
ecforceのNPSは実績データとして7.84%という数値が出ております。
SaaS企業においてNPSは大事な指標の1つと認識されている一方で、新規契約件数、ARPUやチャーン
SUPER STUDIOのタグライン「IGNITE YOUR HEART」の真意
おはようございます。
SUPER STUDIO COOの花岡です。
この記事は、社内報兼これから入社してくれる方、入社を検討してくれている方に向けてSUPER STUDIOがどういう会社なのかをより理解してもらうために書かせていただきます。是非、興味のある方はお読みください。
SUPER STUDIOも社員数200名を超えてきており、年々数百名単位のスピードで人数が増えております。入社したフ
[社内報]スタートアップは選択と集中のあるSPEEDが勝敗を分ける
あけましておめでとうございます。今年もよろしくおねがいします。
SUPER STUDIO COOの花岡です。年始一発目は社内報になります。
SUPER STUDIOも8期に突入しまして、昨年末には恒例のkickoffイベントを開催しました。
8期のkickoffはノベルティの配布や表彰イベントなどもあり過去最大の盛り上がりをみせていたと思います。実は表彰のワンシーンでもらい泣きしましたが、執
初の全社表彰をオンライン配信。その目的やプロセス、盛り上げる仕掛けから配信の仕組みまでを公開します!
みなさんこんにちは。とにかく面倒くさいECをシンプルにしたくて仕方のない大谷です。いまはSUPER STUDIOで人事部門の管掌役員をしています。この記事は、ずっとやりたいと考えて狂うほど悩んできた表彰制度について、実施内容と検討プロセスを公開したいと思い、筆を執りました。未実施のスタートアップ企業の皆様にとって、少しでも参考になれば嬉しいです。
表彰で解決したい課題って?「表彰する」ということ
最大手SIer出身者が語るウォーターフォールからアジャイルの会社に転職する時に意識すべきこと
おはようございます。
SUPER STUDIOのCOOの花岡です。
僕がNTTデータという大手SI企業でSEとしてキャリアをスタートしてから約10年になりますが、本当に開発の在り方って劇的なスピードで変わっているなぁと実感します。
僕はSI時代に担当させていただいていた大手金融システムではウォーターフォール型の開発を4年程度経験し、現在はSUPER STUDIOでは法人向けECプラットフォー
SFAを活用してSaaSのマーケティングからセールスまでのデータを一元管理。KPIのリアルタイム監視を可能に。
おはようございます。
SUPER STUDIO COOの花岡です。
弊社では、法人向けECプラットフォーム「ecforce」をSaaSとして事業展開しておりますが、非常にありがたいことにクライアント様の口コミで伸びてきたサービスでして、2020年ぐらいまで王道なマーケティングを行ってきませんでした。
そのため、マーケティングからセールスまでのデータが一元管理されておらず、KPIの予実確認に時
BtoBマーケティングは問い合わせ導線の種類を増やしたほうが獲得案件数は増えるのか。実データを活用して検証した結果を公開
おはようございます。
SUPER STUDIOのCOOの花岡です。
SUPER STUDIOはSaaS×D2Cを軸に事業を展開しておりますが、今日は法人向けECプラットフォーム「ecforce」のBtoBマーケティングのお話です。
僕たちがBtoBの大型マーケティングを行う上で超実務的なところですごく悩んだブランドサイトのファーストビューで問い合わせ導線が多いほうが良いのか、少ないほうが良い
SaaS現役経営者の投資基準に関する現場のリアルな話(LTV/CAC>3x?)
おはようございます。
SUPER STUDIO COOの花岡です。
SaaSの健康状態を簡単に測る指標として「LTV/CAC > 3x」を満たしていると順調みたいな話が一般論としてあるのですが、イケてるSaaSプロダクトであればあるほど、経営の現場では実際のところ「んー」となることがあります。
先日、ARR二桁億を超えるSaaS企業を経営している経営者同士で非常に盛り上がった話なのですが、中
設立7年で累計"102名"リファラル採用してきた企業文化の作り方
こんにちは。
SUPER STUDIO、CROの真野です。
先日下記セミナーにお誘いいただき登壇をさせていただきました。
登壇に際して、社内のリファラル率や累計リファラル数を整理して驚愕の事実が判明したので、セミナーで話した内容と起業してから大切にしてきた文化形成について書いていきたいと思います。
※こちらのセミナーレポートについてはこちらから
SUPER STUDIOは元々リファラルで始ま