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スタートアップ副社長が新卒に伝えたいメッセージ「マイノリティーな事実に目を向けよう」

おはようございます。
SUPER STUDIO COOの花岡です。

現在、SUPER STUDIOは約70億円近い資金調達を実施しており、企業価値も3桁億円の評価をいただいているEC業界のスタートアップ企業です。

僕自身、大学卒業後、新卒として22歳で大手IT企業に就職し、26歳で個人で会社を立ち上げ独立。その後、現在の共同創業メンバーとSUPER STUDIOを創業し、ちょうど10年が経ち、年齢も36歳になりました。

僕はいわゆる大手企業に勤めるサラリーマン、個人事業主、スタートアップ会社経営というステップを踏み多くの成功も失敗も経験してきました。
この15年間働いていて確実に言えることは、「働く」ということが明確に変化しているということ。そして、僕自身、その変化に適応する形でライフステージを歩んできて、価値観や考え方も激的に変化しています。

数年後には、自分自身もまた全く違う価値観に変化しているのだろうなと思うと、未だ最前線で誰よりも成長し続けている自信がある今の自分だからこそ伝えられることがあるのかなと思い、このnoteを書いています。

このnoteを読む前に前提としてお伝えしたいことがあります。

「働く」ということについて、世の中では一般論として老後の2000万問題であったり、日本の給料が上がっていない問題であったり、結構ネガティブな話が多いように思います。日本全体で見ればそうなのかもしれません。

しかし、これらの情報は、これから社会人になる新卒の方にとって本当に関係のある話なんでしょうか???

出典:平均給与(実質)の推移(1年を通じて勤務した給与所得者)|令和2年版厚生労働白書-令和時代の社会保障と働き方を考える-|厚生労働省

例えば、いろいろな情報を見ても日本の平均給料はほとんど上がっておらず、どのデータを見ても、400〜450万円ぐらいのようです。

でも、これはあくまで平均であって、この平均の中には20代で1000万円以上の人もいれば、30代で300万円の人もいる。その平均値なわけです。

数字的にわかりやすいため、給料を例に話していますが、このnoteで明確に伝えたいのは「マイノリティーな事実に目を向けよう」ということです。

この「平均」に向かって今から全力で頑張るぞ!なんて人はいませんよね。

これから新社会人になる人に必要なことは、平均的な傾向の話ではなく、マイノリティーかもしれないが十分に実現可能な未来がどういうものなのかを正しく知ること、そして、これからの自分の行動次第で選ぶことができるという事実を知ることです。

自分の選択次第では、未来はそう暗いものでもないし、IT化によっていろいろなことを知ることができるようになったので、むしろ行動する人にとっては再現性のあるキャリアを歩みやすくなったと思っています。

このnoteでは、僕が最前線の現場で現在進行形で見ている事実を書きます。

一般論や「平均」の話ではなく、おそらくマイノリティーな事実です。

このnoteで新卒の方に伝えたいのは、マイノリティーな事実として明るい未来を歩んでいる人がいるということです。しかも、それは一部の選ばれた天才だけが歩んでいる道の話ではなく、しっかりと正しい環境で正しい努力をした人が再現性を持って歩める道です。

一般論がどうだとか、統計や平均がどうだとかは、そんなことは個人にとってはどうでもよくて、明るい未来を実現している人が多数いるという事実があるのであれば、みなさんがその道を歩めない理由はどこにもないということです。

僕は子供の頃から、前例がないことでもやればできるという天才でもなければ、楽観主義者でもありませんでした。ただ「誰かができている事実があるのであれば、自分にもできるはず」という考えで生きてきましたし、それが今の自分を作っていると確信しています。

これから新社会人になる就活生の皆様や、それこそ社会人として歩み始めた3年目ぐらいの方にとって少しでも参考になれば幸いです。

自己紹介

改めまして、SUPER STUDIO COOの花岡宏明と申します。
いろいろ学生の頃から書こうかと思いましたが、過去に自己紹介で赤裸々に全て書いていることに気付いたので、リンクだけ貼らせていただきます。
ご興味ある方はお読みください。


企業で働くという意味が大きく変化している

僕は新卒22歳で東京に出てきて、約15年程度、東京で働いています。
ですので、「日本」というよりは「東京」ではという表現をします。地方では全く違う状況だともよく聞くためです。

東京では、働くということ、そして「働く意味」もそうですが、このたった15年で、僕たちや僕たちの親の世代と比較すると劇的に変化したということです。特にコロナ以降、加速的に変化したようにも思います。

ここから語るのは、マイノリティーな事実です。
マジョリティーではないかもしれないですが、確かに存在するそんな環境の話をしていきます。

これから新卒として企業を選ぶ人たちは、事実としておきている時代の変化を正しく認識し、自分自身が明るい未来を歩むための成長環境を選ぶことが何よりも大切です。
その参考になれば幸いです。


働き方の柔軟性が劇的に変化

たった15年前ですが、企業に勤めている人は週5日、朝から満員電車に揺られて会社に出社し、定時まで業務をこなし、退社後、満員電車に揺られて帰ることが当たり前でした。また、病院に通ったり、役所に用事があるのであれば、午前休や午後休などの有給を利用しないといけない、それもまた当たり前でした。

僕も新入社員の頃はそのような働き方を当然のようにしていましたし、そこに何の疑いもありませんでした。

こういったことが常識だった頃は「ノマドワーカー」という時間や場所に縛られない自由な働き方がしたいがために起業する人もいたぐらいです。

「働き方」の観点でも企業で勤めるということの常識が大きく変化しています。

「働く場所」という観点で見ても、コロナ以降、リモートワークがこれだけ普及した現代において、ノマドワーカー的な働き方は職種によっては特別な働き方でもない気がします。

「働く時間」という観点でも、朝9時に出社して18時まで会社で働く常識も変化し、今はフレックスタイムを採用している企業が多く、弊社もコアタイムが11:00-15:00であったり、コアタイムがない企業も存在します。
成果さえ出せば、自分のライフスタイルにあわせて、ある程度柔軟に働いていいよ的な考え方が生まれています。

僕は300人以上面接していますが、今だに「女性が活躍できる職場ですか?」とか「現実的に有給や育休が取れますか?」といった質問をもらうことが多いです。

僕はそういった質問をされる度に「いまだに性別を気にするそんな古い環境って存在するの?」と、逆に聞き返したくなるというのが本音です。

事実、性別によってライフイベントは異なると思っていますが、重要なのはその事実がある上で、本人がどういうキャリアやライフスタイルを歩みたいのかだと思っています。

SUPER STUDIOも、女性でマネージャーになっている人やハイレイヤーで活躍されている人は普通にたくさんいますし、男性育休については、執行役員や部長クラスでも取得実績があります。

そして、こういったカルチャーがある企業は弊社だけでなく、一定数普通に存在します。
女性活躍、男性が育休を取得して育児参加するといったことは、決して少なくない数の企業では既に常識となっています。この事実から読み取れるのは、働き方の自由度という観点でも、15年前とは全く異なる状況にあるということです。


金銭的な常識も大きく変化

お金的な話も、主に「大手企業で働く」「スタートアップ/ベンチャー企業で働く」の2つの選択で見ても、15年前とは構造的に全く異なる状況にあります。

従来の大手とベンチャーの給料イメージ(あくまでも一例)

もちろん、大手企業やスタートアップ企業の中でも企業ごとに違いますので、ケースバイケースであることは前提になりますが、僕が東京で15年間のキャリアを歩んできた経験から感じざるを得ないのは、現代において構造的にIT系のスタートアップ企業が優遇されているケースが多いということです。

僕と同世代の方なら共感していただける気がするのですが、15年前はぶっちゃけたお話、ベンチャーで働く人よりも大手企業で働く人のほうが給料が高かったです。(違ったら、すみません。笑)

15年前、僕は少なくともベンチャー企業に勤めている人で、すごく高い給料をもらっている人を見たことがありませんでした。役職や実績はすごいのに給料聞いたら平均年収ちょい上じゃんみたいなことがほとんどでした。

従来のベンチャー企業というのは、成長意欲が強い人がいくチャレンジングな世界という印象が強く、実際に、若手であってもなんでも任せてもらえて、半ば強制的に成長できる環境が与えられる代わりに、福利厚生や金銭的な待遇面は大手企業と比べると劣るという実態があったような気がします。

これは従来のベンチャー企業としては構造的に仕方がないことで、従業員の給料は当然のことながら、会社の利益から支払われているわけですが、法的に会社が儲かっていなくても、雇用しているのであれば給料は支払わなければなりません。

そのため、体力のないベンチャー企業は構造的に基本給が下がり、成果重視の給料体系になっていることが多いわけです。

そのため、20代の人が30代の人より給料が上になるという逆転現象は起き得るものの、根本的に企業が安定していないと、仮に一時的に儲かっても分従業員に全て還元していたら業績が悪い時に一気に倒れてしまうため、還元率は大手と比べると決して高くはないというのが実態だったかなと思います。

基本給をしっかりとあげていける企業というのは、しっかりとした財務基盤があり、安定している企業、つまり従来の大手企業だったわけです。

一方で大手企業というのが安定している根本的な理由は、仕組みで勝っているからであって、言い換えると個人にあまり依存をしていない状況とも言えます。(だからこその安定だし、企業として強い)
そのため、給料体系も成果重視にはなっていないケースがほとんどで、年功序列的に徐々に上がっていく給与体系が多いわけです。
そのため、20代の人が30代の人より給料が上になる逆転現象はありえない環境ではありますが、強固な財務基盤と安定的な事業成長によって平均給与もベンチャーと比較して高く出やすい感じでした。

ですので、お金的な意味では従来の環境ではやはりどう見ても大手企業が優れているというのが実態だったと思います。

しかし、この常識をこの数年で大きく変えたのが、日本の資金調達環境の変化で生まれたスタートアップ企業の存在です。

※ここまで、意図的にスタートアップ企業とベンチャー企業を使い分けていますが、当記事での定義は、新しい事業やサービスを展開している新興企業をベンチャー企業と表現し、そこに加えて投資家さんから資金調達を受けて高い成長率を実現していくモデルのことをスタートアップ企業と表現しています。

近年、国がスタートアップ企業の支援を強化していることもありますが、今はスタートアップ企業が大きな資金調達をし、その資金を持って、事業をグロースさせていくことがしっかりと体系化されつつあるので、スタートアップ企業の成功率や生存率は資金調達がない前提のベンチャー企業よりも高くなっています。
また、資金力を身につけたことによって、人材に対して大手企業と十分に張り合える給料をしっかり出すことができるようになりました。

スタートアップの給料イメージ

これは構造的な話であり、スタートアップ企業は、仕組みも整い切っていないため個人の活躍で企業成長度合いが大きく変わる事実があります。また、資金調達をしたスタートアップ企業は高い成長率を求められるため、成長を実現するために人に投資することは企業として合理的であり、リターンが大きいという構造になっています。
結果、給料は大手企業よりも速いスピードで昇給し、成果報酬も大きく、成果を出せる人材にとってはとても良い環境が生まれました。

その証拠ではないですが、スタートアップ資金調達ランキングなどを見ていただくと、トップスタートアップ企業は二桁億〜三桁億の資金を調達しています。、その資金使途の多くの割合を占めるのは人件費であり、スタートアップにとって人材投資が非常に重要であることを表しています。

現にスタートアップ企業でキャリアを積み上げ、20代で年収が1000万円を超えるようなキャリア形成を実現することが可能な世界というのが現代です。

しかも、何度も言いますが、これはごく一部の選ばれた天才だけにおきる例外ではなく、市場価値の高い人材になれれば、普通に実現可能な世界です。

また、あくまでも一般論ですが、スタートアップ企業にはストックオプション制度というものもあり、本来起業することでしか得られない株式インセンティブを得られる可能性もあります。新卒に限らず、スタートアップのハイレイヤー人材は、企業に勤めながらも大きなの報酬を得る可能性もある状況です。

ただし、これはもちろん、しっかりとした資本政策を実施し、成長するための資金を確保できている一部のスタートアップには限られると思います。

全体の中では、マイノリティーな企業であることは間違いないですが、そういう事実があることを正しく認識することが大切だと考えています。

僕は新卒の頃に大切なのは「可能性がある」ことを正しく知ることだと思っています。誰かにやれるなら自分にもやれるはずだと思える人が、常に成功するとおもっているからです。

この15年で金銭的な意味でも、市場が大きく変わったと言えます。


「安定」と「リスク」の意味が明らかに変わった

ひと昔前は、安定志向の人は大手企業に就職するというのが常識であり、勤める企業を変えることはリスクとして捉えられていた気がします。
しかし、終身雇用の時代は終わり、ビジネス環境は劇的に変化しました。大手企業さえもどうなるかわからない時代に突入しており、働く側も転職するのが当たり前の世界です。

今、日本の30年後の企業生存率というのは0.02%らしいです。言い換えると、30年後にはほとんどの企業は生き残っていないということです。
一方で、社会人の多くは20代で仕事につき、40~50年は仕事をするわけです。

つまり、1つの会社に定年退職まで勤めあげるという思考が如何に現実的ではないかを証明してくれている数字な気がします。

もう一つ重要な現場の情報を共有します。

【出典】株式会社帝国データバンク「人手不足に対する企業の動向調査(2023年4月)」

これはITに限らない全業界のデータですが、日本の労働力が減っていることは明らかです。僕たちのようなIT領域に該当すると思われる 「情報サービス」は74.2%らしいです。
これは単純な労働力不足のデータですが、これに「優秀な人材」という条件が入ると、もはやカオス。現場では大手企業もスタートアップ企業も優秀な人材の取り合いがおきている事実があります。

つまり、30年後にはほとんどの企業が存在していないが、個人の社会人生活は30年以上は続くことを考えると、会社を変えるという選択が高確率で発生します。転職することが当たり前なのが現代社会であることに加えて、日本は労働力不足であるという事実から「安定」と「リスク」の意味が明らかに変わったことは確実です。

従来のリスクの考え方は、大手企業だと倒産しづらいから一生定年まで働き続けることができ、リスクヘッジされた安定を手に入れることができる。一方でベンチャー企業だと倒産して職を失うリスクがあるため安定していないと思われていました。

つまり、従来のリスクは勤めている企業が倒産することで職を失うことだったと思います。

しかし、転職することが当たり前の社会で、世の中は労働力不足に陥っている状況において、「企業が倒産して転職すること」と「単に転職すること」に何の差もありません。

転職を前提とした現代の最大のリスクとは、市場価値が低いまま歳をとってしまうことです。

今の時代の安定は、自分自身のキャリア価値を上げ、市場価値の高い人材になることだと考えます。

しかも、これはこの先、少なくとも皆さんがキャリアを終えるまでは、普遍的なものになっていくと僕は考えています。

今、中途採用市場では、優秀な人材の取り合いが起きています。

これは市場価値の高い人材であれば、企業をある程度自由に選べるということです。
企業を選べるということは、報酬面もそうですが、働き方の自由度などの選択肢も広がるということです。

年齢を重ねていくと人にはさまざまなライフステージがあります。市場価値の高い人間でいることは、そういった場面で多くの選択肢を持てるかどうかにも直結します。

これらから導き出せることは、とにかく20~30代は自身の市場価値を上げることに自己投資し続けることが何より大切だということです。
その自己投資によって、自身の価値を上げておくことで、30代、40代、50代とライフステージが変わっても、より選択肢の多い人生を歩むことができます。

そのため、本当に安定したい人ほど最速で成長できる環境を選び、最速で市場価値の高い人材になることが合理的です。


自己成長に確信をもてる企業を選ぶべき

ここまで、働き方や待遇的な話などの話ばかりをしてきました。論理面からも「とにかく市場価値の高い人間になることが重要である」というのが、自分の今後の人生をあらゆる意味で豊かにしてくれることは明白です。

では、市場価値の高い人間になるためには、当然、正しい環境選びもそうですが、何より自分自身が確信をもって、情熱を注げるかどうかが自らの成長に大きく影響します。

そして、何に確信を得て情熱を注げるかは、「人」「成長」「やりたいこと」などそれぞれ人によって違いますし、そこは何で選んでも良いと思います。

例えば、子供の頃からずっと夢があって、それになるために前向きに努力してきたという人は、「やりたいこと」ベースで迷わずその道に進めばいいと思います。

明確にやりたいことはないけれど、とにかく成長し続ける社会人になりたいという人は、「成長」ベースでとにかく自分が成長できる環境を選べばいいと思います。

「何をやるかとかより、誰とやるか」が大事だと思う人は、「人」ベースで魅力的な人がいるかという観点で選べばいいと思います。

自己分析をする中で、自分が確信を持てるか、情熱を注げるかをポイントとして企業選びをすることを強く推奨します。
その後、圧倒的な成長ができるかどうかは、確信を持って情熱を注ぎ、無我夢中で走れるかにかかっているからです。

そして、自分が市場価値の高い人材になれば、「やりたいこと」や「誰とやるか」は後からいくらでも選べます。

SUPER STUDIOは「何をやるかより、誰とやるか」が何よりも重要と考えています。結局、仲間と仕事していく上で、情熱を持って奮闘し、成長し続けられるかは「誰とやるか」が最も重要であると共通認識を持っている集団だからです。


今、新卒になるならどういう選択肢を選ぶか

15年前の僕は、大手企業を選択しました。
後悔は全くありませんし、大手企業で学んだことがあるからこそ、今の自分があるのも事実です。

ただ、新卒の頃は上記のような社会構造も何も知りませんでした。僕の場合、父親が大手企業に勤めていた影響もあり、「社会で成功する=大手企業でエリートな出世街道を突き進む」だと、信じていました。

今、少なくとも東京においては働くという意味が大きく変化しています。

これらのマイノリティーかもしれないが確かに存在する事実を正しく認識し、自分の市場価値を最速で最大化できる企業を選択することが、確実に一歩リードしたキャリアを歩めると確信しています。

若干、ポジショントークに聞こえてしまうと思いますが、今の自分であれば、確実に成長環境や待遇が整っているスタートアップ企業を迷いなく選択します。

もちろん僕が知る限りでも、大手企業の中にも時代変化に適応し、とても素晴らしい企業はたくさん存在しますので、そういった企業を選択することもオススメです。

これらの事実を知った上で、何がベストか一番自分が確信を持てる企業を選びましょう。

今の時代、自分の選択で未来はいかようにでも変えられる時代です。

マイノリティーな事実に目を向け、自分がマイノリティーな市場価値の高い人材になっていく道を突き進んで欲しいなと個人的には願っています。

それが日本社会をよりよくすることだと思っているためです。

SUPER STUDIOも絶賛、新卒募集中


最後にプロモーションになりますが、スタートアップ企業であるSUPER STUDIOも絶賛、新卒採用に力を入れております。

SUPER STUDIOでは「人が育てば会社が育つ、会社が育てば社会が育つ」という信念のもと、仕事を情熱的に楽しんでいるメンバーと共に成長する環境があります。事実、SUPER STUDIOの新卒メンバーは、会社にインパクトを与えるほど活躍してくれています。

このnoteを読んで、共感いただける方と一緒に働きたいと思っています。

そういった方は是非ともご応募お待ちしております!

新卒採用の募集要項はこちら





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