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自己紹介を書いてわかったこと
改めまして、初めまして。
50歳の誕生日を機に、「やりたいことがいっぱいで時間が足りない!」と言えるような残りの人生を送りたい、そのためにいろんなことにチャレンジしたい、漠然と流されるままに生きてきた自分を変えたいと思っている『すみ』と申します。
そういえば、自己紹介がまだでしたね。
ご興味のある方は、よろしければ読んでやってください。
略歴名前はすみ。性別は女。関西在住。
1972年 大
ずっと心に残っている父のお説教
私は父と仲が良い。
もうすぐ80だというのに、体力も見た目も70代前半にしか思えない。
気が若くて、好奇心旺盛でなんでもやってみるし、頭もいいのでなんでもすぐにコツをつかんでこなす。
小さいころから父が大好きで、今でもいろんなことをよく話す。
実家にいた頃、二人で飲みに行ったり、家で晩酌を付き合って夜遅くまでいろんな話をした。
ある日。まだ私が10代後半か20歳前後だったころ。
父が私に説
なかなか出てこないし、出てきたとおもったら一瞬で去って行く【アレ】の話
こんにちは、すみです。
なかなかnoteを書く時間を上手く作れず更新できない間にも、ポチポチとイイネやフォローして下さっている方がいて下さります。
ありがとうございます。
noteの森の皆さんは本当にお優しいと、ひとりで感激してます。
前にも書きましたが、noteを書くのはスマホよりもパソコンの方が圧倒的に早くてラクなので、パソコンで書くんですがうちのパソコンは夫婦共有でして、比較的時間のある
wishリストを書いてみたら、やりたいことがいっぱいでワクワクしてきた
やりたいことをやるのに必要なことはなんだろう。
資金、時間、体力。どれも重要だ。
でも私にとって一番大事なことは
「やりたいと思ったらとにかくやってみる」
これが一番大事だと思う。
私はとにかく腰が重い。
面白そうだなと思っても
「失敗したら、途中で飽きたら。
お金と時間の無駄だしなぁ。」
やる前からマイナスのばっかり考えて、立ち上がらない。
途中でやめたとして、時間とお金は無駄にな
50歳からは『とにかくやってみる』
先月、50歳になった。
25歳で結婚し、30歳で出産。
それから20年間、笑ったり泣いたり喜んだり怒ったり。
家事と育児にと、日々のアレコレに追われていたら50歳になっていた。
50歳のカウントダウンが始まった数年前から、50歳になってしまうと焦燥感が湧いてきた。
20歳になった時は、傍若無人でも許される無敵の10代が終わってしまう寂しさとやっと大人の仲間入りができるワクワク感でいっぱいだった