ふたりの教室
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【初月500円】1月限定「ふたりの教室」特別体験キャンペーンのお知らせ
「ふたりの教室」は、結婚やパートナーシップ、ライフキャリアの両立のための知識を学び、実践するコミュニティです。1月限定で、ワンコイン(500円)でコミュニティを体験できるお得なキャンペーンについてお知らせします。
ふたりの教室とは?「ふたりの教室」は、対等な関係性を学び、理想のライフキャリアを実現したい人のための会員制コミュニティです。共働きカップルの対話ツール「ふたり会議」ユーザーも多く参加し
パートナーとの話し合いが怖かった私が、対話ができるようになるまで
パートナーシップを学ぶコミュニティ「ふたりの教室」で、実際にパートナーシップが変わったメンバーに話を聞くインタビューシリーズ。
2021年2月に入会後、認知や対話の仕方を学び、パートナーと良好な関係を築いているhikariさん(33)。今回は、「ふたりの教室」に入会してどのようにパートナーシップが変化していったのかお話を伺いました。
価値観が違うことはわかっていたけど、怖くてすり合わせができな
パートナーシップを深めるために大切な自己受容を学ぼう
自分なんてダメだ。価値がない。
大人になるにつれて、そんな言葉を耳にすることが増えました。思い返せば私自身も、自分のよい面を認めるより先に悪い面に目を向けてしまうことがありました。自分を責めたり、人と比較してしまったり...。
その背景にあったのは「自己受容」のできなさでした。自分を受け入れることがとても難しかったのです。
この記事を読んでくださっている方の中にも、「自己受容ができるようにな
パートナーシップに大切な「傾聴力」を伸ばす6つのコツ
みなさんはパートナーと時間を過ごす中で以下のような経験をしたことはありませんか。
”話す”ことはパートナーとの日常の中で欠かせないもの。当たり前に行うことだからこそ雑になってしまうことも、喧嘩に発展してしまうこともあると思います。
では、対話ができる関係性を築くためにはどうしたらいいのでしょうか。
喧嘩が起きるのは「性格の相性」ではなく、「聞き方」が問題かもしれません。
よい聞き方をする、つ
忙しくてもすれちがわないためには?家庭運営で大切な「情報共有」3つのポイント
みなさんは、忙しい中でパートナーとすれちがってしまったことはありませんか?
私は過去に自分の感情を思ったままに吐き出して、パートナーを困らせてしまったことがあります...。
とは言っても「話し合いをしよう」と言うのもハードルが高いし、うまく自分の気持ちや意見を言えるか不安。話し合いのきっかけを作るのも難しいし、自分の気持ちの整理の仕方もよくわからない。そんな不安もあると思います。
「ふたりの
そのモヤモヤ、愛情表現の違いが原因かも?5つの愛情表現タイプを知ろう
突然ですが、パートナーと以下のようなことですれ違った経験はありませんか?
パートナーの本当の気持ちがわからずにモヤモヤしてしまう瞬間、すれ違いが続き「別れ」が頭をよぎってしまう瞬間、多くの人は経験したことがあると思います。
そんな愛情表現のすれちがいを解決するために知っておきたいのが、ラブランゲージ。自分の愛情を相手に”伝わる”ように伝えるために、相手の愛情を”受け取る”ために、愛の言語を学ん
自己受容ができ、パートナーと対等な関係を築けるようになった
パートナーシップを学ぶコミュニティ「ふたりの教室」で、実際にパートナーシップが変わったメンバーに話を聞くインタビューシリーズ。
今回は、2020年2月に入会後、当時のパートナーとお別れし、コミュニティで学びながら自己受容できるようになり、新しいパートナーシップを築き始めたりんこさん(29)にお話を伺いました。
対等なコミュニケーションに不安。自己受容できず気持ちを素直に伝えられない関係性だった
子連れ再婚だからこそ、今のパートナーを幸せにしたい。
パートナーとの対話を大切にし、長期的な関係を築くコミュニティ「ふたりの教室」で、実際にパートナーシップが変わったメンバーに話を聞くインタビューシリーズ。
今回は、2020年8月にふたりの教室に入会し、パートナーと再婚してステップファミリーとしての関係性を築いているヒデさん(32)にお話をお伺いしました。
妻の死を経て、同じ経験をしたくないと強く思った
ーふたりの教室に入ったきっかけを教えてく