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そうだ 京都、行こう。さささんに会いに! #読まれないnoteを書こう
初めて自分から、会いたい人に会いに行った。
お相手はささいな笹さん。
先日も私、ファンファンうるさいnoteを書きました。
「良い!キモい!」と我がnoteの母である、るいすさんに褒めてもらえました。やったぁ!……やったぁ?
今回もかなりキモくて長ったらしくなりそうなので、ご覚悟くださいませ。全然無理に読まなくていいやつです。
(「#読まれないnoteを書こう」
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京都へ一泊二日の一
さささんからいっぱいもらったよ
さささんこと、ささいな笹さんが好きです。大好きです。
ということで、さささんが好き、という話です。
素面では恥ずかしいのでほろよいを一本空けました。ハピクルサワー。完全にジュースじゃん、と思いつつお酒弱いもんでしっかり酔ってます。
呑み書き期間は過ぎちゃったのかな?
期間すぎての呑み書きは、野生の呑み書きというらしいです。ネーミングセンス、好き。
野生味をだしてがんばります!
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先日、さ
note|ささいな笹さんのnoteを読んだ
毎週土曜日は、1週間で読んだnoteのなかから心に残ったものを紹介しています。今回は、ささいな笹さんの「好きな食べ物10個決まったからもてなします」です。
ささいな笹さんの好きな食べものを10個選んで、それをコースに仕立てまして紹介するという企画。とてもおもしろく拝読。
僕もやってみたいと思っているので近く公開します。
で、つらつらと考えていたのですが、世間的に知られている好きなものをあげて
仮面の独白 #仮面おゆうぎ会 私的感想
名前を伏せた状態で小説作品を投稿し、純粋に作品のみの力で技を競うイベント「仮面おゆうぎ会」が開催された。
わたしもこれに参加し、想像をはるかに超えて楽しかったということを既に書いた。
しかしこれまで、わたしはあまり出品された作品群についてコメントしてこなかったので、ここにまとめておこうと思う。
ここに書くのは純粋なわたしの感想です。作品の紹介ではなく、批評でもない。それぞれの才能に嫉
仮面をかぶって、遊びましょう #仮面おゆうぎ会
誰が書いたのかわからないけど、だからこそ先入観なく楽しめるこちらの企画。
知ったのは、募集もとっくに終わって、29もの作品たちが公開された後。
もし私が参加していたら、誰か百瀬七海が書いたものだと、気づいてくれたのかな? なんて思うと、参加したかった!
というわけで、先入観なしに楽しませていただいた29作品へ、ひとこと感想を。そして、すべて読み終えて、私の選ぶ作品にスキを押してきます。
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「AJINOMOTO PARK」編集部とnoteで開催した、「#おいしいはたのしい」投稿コンテストの審査結果を発表します!
2021年1月18日から約1ヶ月半の間、「食」にまつわるたのしいエピソードを語る「#おいしいはたのしい」投稿コンテスト。期間中(1/18-2/21)には、7,445件もの作品をご応募いただきました!読むだけでお腹がへってくるようなすてきな作品を投稿いただき、ありがとうございました。
noteでの応募作品一覧は、こちらをご覧ください。
審査会にて、審査員である有賀薫さん、岡田悠さん、ミツコさんの
2020年、私が選ぶ今年の漢字は
「私的な」2020年の漢字として「未」を選びました。「終わらせる」ことが全然できなかった今年、まだまだこれから、の決意を込めて。
・・ぐずぐずしていたら、日本時間で新年が明けてしまいました。
居住地ではまだですが「あけましておめでとうございます。」
「昨年のご縁に心よりお礼申し上げます。」
ボディワーカーの小笠原和葉さんのオンラインセミナーを受講した。学んだことから「自
謎のnoteの正体は?
みなさんは「文庫X」って知ってますか。2016年頃に、東北のとある名物書店員がタイトルと表紙を隠して新潮文庫のノンフィクションを仕掛け販売して、大きな話題を呼びました。同じく田舎の書店員だった私にとって、どう見えていたか、というと、すごい挑戦心に溢れているなぁ、と思いつつも、表紙にはカバーイラストを描かれた方や写真を提供した方の想いだったりとかを考えてしまったり、そのあとに似たタイプの仕掛け販売
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