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徒然なるままに生きたいなぁ

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うつになってから人生振り返ってみた。 日々感じたり、思ったことや昔話を綴っていきます。 たまに関係ないことも語ってます。
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#仕事

小話:波乱の春

小話:波乱の春

先週の職場は荒れていた。

某係長とその上司の関係が悪くなり(以前からおかしかったのだが)、ついに他の社員の仕事にまで影響が出てしまった。

以前からお互いの会話はなくなっており、メールのやりとりのみであり、なぜか周りの社員をCCに入れてくる(仕事内容は他社員は関係ない)という巻き込み事故が発生していた。

第三者目線で言わせてもらうと、
上司は以前から、指示を明確に出さず、またメールの内容も意味

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小話:情熱

小話:情熱

情熱のカケラもないような人生を送ってきた。

やりたいことも明確ではなく、普通に大学を卒業すれば何かしらの仕事をしているのだろうと高校生のころは考えていた。

そんな若い頃の私はなぜか軍人という選択肢を選んだ。

当然、なんとなく入隊したのだから最初は苦痛しかなかった。

しかし、不思議なもので指揮を取る立場になると任務の遂行と部下との交流は私に取って充実感を与えてくれた。

30歳の前後2年は、

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小話:磯崎新さん

小話:磯崎新さん

私が二級建築士の取得を目指して勉強していたときに茨城県に在住していた。

もともと土木が専門の私が建築の世界に触れ、意識して目にした建築物は水戸芸術館であった。

当時は建築家というものを全く意識していなかったが水戸芸術館で磯崎氏の作品を目にして建築に対する可能性を感じた。

時は流れ、人はいつか死を迎える。

少しでも世の中に貢献できる仕事をしたいと改めて決意した。たとえカタチにならなくても。

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小話:日帰り出張

小話:日帰り出張

晴天の日、事務所から離れての日帰り出張

たまには事務所を離れるのも悪くない

ただ、昼食が外食となるとやはりお金はかかる。

鯖の味噌煮を頼む

目の前で煮付けた鍋から盛り付けられる鯖は視覚的に食欲をそそる。

仕事の打ち合わせの内容は覚えていないがメモしているので大丈夫だろう

繰り返しになるが、たまには事務所から出て仕事をするのも悪くない。

小話:肩こり

小話:肩こり

パソコンで仕事をしている人の共通の悩み

肩こり

目が痛い

パソコンほど人間の体を蝕むものはないかもしれない。

小話:無自覚の罪

小話:無自覚の罪

担当者が全く自覚していない。

50歳を超えたベテランなのに、まわりに迷惑をかけていることに気がついていない。

今日はその当人が処置していない件が一年越しで爆発

当人は休暇で不在

出勤者で火消しに回る。

なんだかなあ

小話:明日でいいから

小話:明日でいいから

組織で仕事をされたことのある方なら経験があるはず

上司から

明日でいいから

と終業前に言われるやつ

残業確定やないか

てられな

小話:大人げないとは思いつつ

小話:大人げないとは思いつつ

職場の転職組の一人に私が言うのもなんだが、仕事をなめている10歳以上年下の男がいる。

今の職場はホワイトな環境であり、待遇もそんなに悪くない。

その男は「前の会社はブラックだったから楽勝ですよ」と口ぐせの如く話し出す。

しかし、彼の仕事はケアレスミスが多く、彼の上司は「ミスが多すぎて余計な仕事が増える」と嘆いていた。

そんなある日、私が取りまとめる仕事でその一部が彼に割りふられた。

割り

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小話:北極星

小話:北極星

仕事の帰り道

気温が下がってきたせいもあるのか

星がキレイだ

久しぶりに北極星を見た気がする

とりあえず今日は休もう

小話:眠さと活動の間で

小話:眠さと活動の間で

睡眠は大事だ

当たり前のことではあるが、十分な睡眠を確保しないと生産性は著しく低下する

日本人の悪いクセで残業すればするほど達成感を感じる癖があるようだ(私もその傾向があることは否定できない)

しかし、達成感のわりに仕事の質は下がり、集中力も低下する

わかっちゃいるけどマインドチェンジは難しい

小話:職場の人間関係

小話:職場の人間関係

今の職場の人間関係がめちゃくちゃだ。

私が所属する係で私は中途採用ではあるが係の次席である。係には係長を含め、7人いるが私は年齢では最年少

まず係長と課長の人間関係が最悪だ。
課長は係長が嫌いらしく、係長を無視して私に業務指示を出してくる。

このことで係長はヤル気をなくし、私に仕事を仕切るよう言ってきた。

しかし、私を除く部下はそのことを知らないため係長が仕切るはずなのに私が指示を出しても

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小話:1週間

コロナ療養明け初めて1週間、出勤した。

個人差はあるのだろうが、倦怠感は残っている。

仕事をしていたというより、惰性でやっていたという感覚

すぐ疲れる、すぐ眠くなる、変な汗がでる。

とりあえず乗りきった自分を誉めたいと思います。