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「防災ボトル」を作ってみた話
お久しぶりの投稿。
先日、南海トラフ巨大地震注意の発表がありました。
この機会に防災グッズや備蓄を見直した人も多いのではないでしょうか。
かくいう私も、ずっと作りたくて作っていなかった防災ボトルをこの度作ることにしました。自分の記録を兼ねて書きますので、これから作る方にとって少しでも参考になればと思います。ぜひ見ていってください。
今回の防災ボトルの中身は、ダイソーで揃えることにしました
小説には無限の世界が広がっている
いつからか、小説が読めなくなった。
本を読むことが好きなのは昔から変わらず、小学生の頃は図書室中の本を読み尽くしたいほどの読書熱で、図書委員になるほどだった。読めるものはなんでも読んでいたし、なんなら電話帳でも読んでいた。そんな中、日常に何の刺激もない田舎の女の子にとっては、見たことのない世界に連れて行ってくれる物語がすごく好きだった。内容はもう覚えていないが、『十五少年漂流記』にわくわくし、
おとなってけっこうこども
今日、24歳になった。
23歳は思いのほか楽しくて、大変で、たくさん泣いて、たくさん笑った。
凪いだ時間があっという間に過ぎていくものだと思っていたが、
怒涛の感情ジェットコースターに乗ったような気分。
23歳になって一番の成長は魚を皮まで食べられるようになったこと。
ちなみにコーヒーは頭痛がするから飲めない。
さあ、24歳はどんな成長が待っているんだろう。
歳を重ねるのは存外悪くない。高校生
”わたし”をもっと好きになる
わたしは自分のことが好きで、すごく大切である。
身長は平均だし、体型はスリムとは言えないと思うけど、
節約したいのに疲れた日につい自分を甘やかす自分が好きである。
とは言いつつ、ひとりでいたらわたしは自分のことを
嫌いになっていたかもしれない。
そんなことにならなかったのは、今まで出会ったものや今まで出会った人に
何度も心を動かされてきたからだろうな。
そんな今までのたくさんの出会いや出来事を