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パートナーとの関係を良好に保つ感度の上げ方
離婚はネガティブなことではない。現に私の周りには離婚した人がたくさんいるし、離婚予備軍を合わせると相当な数にのぼるのではないかと思う。
複数回離婚している強者もおり、別段驚いたりはしない。それよりも何故また結婚するんだろうとそちらの方が不思議である。
きっと離婚に懲りず結婚する又は結婚したいというのは幸せなパートナーシップを築きふたりで幸せになりたいからではないだろうか。
次の相手こそ切れ
左耳が聞こえなくなったあの日々が私に教えてくれたこと
左耳が詰まるよう感覚。放っておけばそのうち治るだろうと高をくくっていたあの日。
だけどそれは放っておけば治るようなものではなく、ほとんど聴力を失っていることにある朝気づくことになる。
病名は突発性難聴。発症後2週間以内に治療を始めないと永遠に聴力は回復しないという恐ろしいものだった。
なんと私は、左耳が聞こえづらかったにもかかわらず、ひどくなるまで放置し、2週間の期限がもう少しで過ぎようとし
恋愛関係で唯一無二の存在になるための条件
何を隠そう私は欲深い女である。といっても物欲が強いわけではない。パートナーにとって圧倒的な存在でいたいという思いが強いのだ。
愛というなんとも掴みどころがないフワフワしたものに、どれだけ振り回され傷ついてきたことか数え上げればきりがない。
恋愛武勇伝や負け戦を語れば止まらなくなる私であるが、恋の戦いに挑んだからこそたどりついた真理がある。
それはなにか。勿体ぶらずに話そう。
「恋愛関係
失恋を糧にして自己成長させる方法
ずっと一緒にいたいと思っていた彼から
突然別れを告げられて心が大爆発を起こしショートしてしまったことがある。
ロボットが故障したみたいにシューっと音を立ててモクモクと体中から煙がでて、ピポパポと頭のパネルが虹色にどんどん変化するイメージだ。
こういう時は何をしてもダメで
大好きな本も映画も頭に入ってこない。
私はセッションでACTという感情を受け入れて自分の価値に沿って生きるという
恋に破れた時の気付きは人生を大きく動かす
間違っていたと悩むのではなく、正解にするまで歩き続ける責任が自分にはあるのだ
これは教来石 沙織さんが著書「ゆめの はいたつにん」の中で語った言葉。
彼女はカンボジアの子供達に映画を運ぶNPO法人の代表である。失恋をきっかけに
誰かのために生きたい
と強く思った彼女は、貧しい農村の子供たちの夢を応援するために周りを巻き込みながらキャティックを立ち上げ現実のものにしていく。
失恋することが
ブスのマーケティング戦略♡読書会開催レポ
自称ブスキャラ田村麻美氏の著書「ブスのマーケティング戦略」の読書会を開催した。
写真を見る限り田村氏ブサイクにはみえない。愛敬のある可愛いキャラに思える。だけどもブサイク詐称疑惑なんかを持ち出すと営業妨害になるかもしれないのでやめておくことにする。
因みに参加者のみなさんは美しくブスキャラではなかった。本当にブスキャラの人は逆に参加しづらいのかもと思ってみたりした。
この本との出会いはセ