〈悩み:自分の時間を作る難しさ〉
9:00息子とお絵描き、図鑑読んだり→11:00息子の友人が公園にいると聞いて家を飛び出る→公園で遊んだ後プールに行って14:00-17:30まで遊ぶ→帰宅後、トランポリン、お絵本、くもん→20:30息子の一言「寝たくない！！」絶望。

今日はいい日だった。でも渡英してすぐに始めていればもっと良かった。可能なかぎり何でもやってみたいことは始めること。子育て、家事を言い訳にして後回しにしないこと。

英国でのモンテッソーリ教育、資格のことを知りたくて調べて、素敵な方のnoteにたどり着いた。最近、行き着くところはnoteが多い。モチベーションあがる。

不幸になる思考

まだ整理しきれてないが、自分のために書きとどめたい。

主人の海外赴任が決まったものの、様々な手続きが遅れ、予定よりも3ヶ月は遅れている。

6月中に渡航できるように、急いで6月末で仕事を辞め、引っ越しの準備など進めていた。息子も保育園を退園した。

絶対に○週間後には渡航できるという言葉を何度聞いただろう。。主人の会社にうんざり。。(今から考えると、このあたりから、どんどん受動態の沼にはまり、ぬ

駐妻　逃げ道

ここ数週間で、現在の会社の越境ワーキングに対する考え方が進んでいる。
越境ワーキングが可能となる制度が今後2パターンほどできる予定とのことで、非常に嬉しい変化である。

しかしながら、私がイギリスへ渡航するまでにはどうやら制度が確立されず(時期未定)、利用することは難しい。
もちろん、制度が確立されるまで、私が日本に残り現在の仕事、生活をすることも考えた。

ここでもう一度、私はどうして越境ワーキ

駐妻　無職になる

海外にいながら、働き続ける方法として、完全リモートワークという光が見えたと思ったが、実際はそんなに明るくなかった。

その想いを残すために、完全リモートワークとは、という記事を書いた。

書いた結果、

今悩んでいることに関する様々な記事とつながった。

解決したわけではないが、また希望が見えてきた。
自分のために始めたNote。
本当に自分のためになっていて驚いた。

越境ワーキングに関する記事

完全リモートワークとは

今の会社を7月には退職するので、仕事探し。
ここ数週間、何かをずっと探しいる(笑)

まずは日本の人材エージェントへ登録した。
完全リモートワークでロンドンより働ける仕事はないか。
メールの返答からして、難しいとの印象を受けた。
人事の問題を理解していないからか、何がボトルネックなのかわかっていない。
VISA？税金？？時差？？？
これを機にもっと知りたい。
完全リモートワークであればどこに住んで

ロンドン保育園選び〜Nursery

ロンドン保育園検討中。
姉の友人(イギリスの方)に教えてもらったので忘れないうちに書くことにする。

下記サイトに郵便番号を入力

https://www.gov.uk/find-nursery-school-place

↓
どこの自治体かが表示される
↓
自治体のホームページへ
↓
Nurseryの名前、場所、特徴、検査結果、空き状況などの情報を確認

検査結果はoutstandingかgoo

ロンドン治安検索

家探し、保育園探しの中で、やっぱり一番気になるのは治安。

アメリカに住んでる時も感じたが、安全なエリアでも、ストリートによっては危険であること。

ロンドンの土地勘もなく、頼りになるのはネット情報と数少ないロンドン在住の知りあいの意見。

ただ、私が検討しているエリアについて言及してるネット情報は少ないし、ロンドン在住でもそのエリアに住んでないとわからない。
もちろん、治安が悪い代表的なエリアは

ロンドン保育園探し

ロンドンのどこのエリアに住みたいかはある程度決めたので、次は保育園探し。

実際に入国してから家を決めるから、あまり決めすぎても無駄になるかもしれないけど、色々調べてある程度、決めておきたい性格。
知識も増えるし！！

私の息子は2歳7ヶ月でロンドンへ渡航する。

日本にいたら、小学校に入るまで現在の保育園でもいいかなぁと思っていた。
共働きで身内が近くにいない私たち夫婦にとって、7:30-20:

ロンドン家探し

とりあえず、ロンドンで住む場所を探そう。

今のところ、緑があって、教育に力を入れているエリアに住みたいというのが希望かな。

ZooplaとRightmoveを使って探し始めている。

主人の同僚は日系不動産会社を利用してるみたいだが、個人的には現地の人が使っているアプリなどに興味がある。

Highgate wood あたり素敵だなぁ〜
予算内でなかなか見つからないなぁ〜

Council t

ロンドン渡航について考える

主人のロンドンへの異動が決まり、あと数カ月後には家族でロンドンに行くことになる。

主人34歳、私○歳、息子2歳半。

ブログは何かを発信するために書くものという固定概念があってなかなか始められてなかった。

でも、まずは自分の生きてる証を残すために、今日、2021年5月1日より自分のために書くことにした。

ロンドンへ行くにあたり、私、私の家族としての変化は何か。

・私、1年前に転職した会社を