ロンドン渡航について考える
主人のロンドンへの異動が決まり、あと数カ月後には家族でロンドンに行くことになる。
主人34歳、私○歳、息子2歳半。
ブログは何かを発信するために書くものという固定概念があってなかなか始められてなかった。
でも、まずは自分の生きてる証を残すために、今日、2021年5月1日より自分のために書くことにした。
ロンドンへ行くにあたり、私、私の家族としての変化は何か。
・私、1年前に転職した会社を退職する
・息子の保育園を退園する
もっと他にもあるはずだが、ここ数週間で頭によくよぎるのはこの2つな気がする。
だから、今この2つが私とって重要なのかもしれない。
何かしなければならない、とにかくのその思いだけがある状態。
姉の紹介により、ロンドンで大学院に行ってた方に話を聞かせていただいた。
ロンドンでのナーサリーやベビーシッターについてお話を聞けた。
子供がいる場合には、どこの国でも働く上で、ナーサリーやベビーシッターの情報は本当に貴重である。
また、自分がロンドンでナーサリーやベビーシッターを経験したら、ブログに記載したい。
この際、専門分野と違うけど、イギリスの子育てについて勉強するのもいいかも。
そう思えるのも今日お話を聞けたからだ。
有り難い。
明日は、ロンドンでの家を探そう。
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