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自分のサイトにグリッチエフェクトを入れる方法
イントロ最近、これまで作ってきたアプリをまとめたポートフォリオサイト(seto-lab.com)を作って公開しました!
サイトのトップ画面はこんな感じなのですが、他のサイトと違いを出したいと思い、流行っているグリッチエフェクトに挑戦してみました。
そして結果がこちらになります。
サイバーパンクみが増し、よい感じです。
今回はこのグリッチエフェクトのつけ方について解説したいと思います。
解説な
WEBエンジニアになるために読んだ技術書14選
WEBエンジニアになって9年目になりますが、これまで読んで、ためになった技術書を紹介します。
1.Webサーバを作りながら学ぶ 基礎からのWebアプリケーション開発入門
WEBを理解するのが難しいのは、それが概念だからだと思います。WEBだけを説明しようとすると抽象的になりがちです。そのため、どれか一つのプログラミング言語を選んでWEBをプログラムとして記述する必要がありますが、この本はJav
SNSに乗せて捨てるだけなら、仮想のタピオカでいいじゃないか
イントロ
今回は過去に作ったWEBアプリの紹介します。
それがこちら
サステナブルタピオカ!!!
二次元の物理エンジンと加速度センサーを使って、タピオカを再現しています。
いいからソースを見せろという方は以下のgithubからクローンしてください。
https://github.com/setogawamasao/matter-js-spike.git
なぜこんなものを作ったのか?少し話は
[part6]個人開発でARアプリをApp Storeにリリースした話
2022年4月19日に個人で開発したアプリをローンチしました。
その経験をドキュメントとして残しておこうと思います。
今回はpart5で、申請がregectされてから、その対応についてまとめたいと思います。
reject理由が3つあったのですが、最初の2つは前回のpart4で解説しまし
た。
part5から3つ目を解説しております、今回はその続きで最終回です!
アプリの概要は以下の動画を参照
[part5]個人開発でARアプリをApp Storeにリリースした話
2022年4月19日に個人で開発したアプリをローンチしました。
その経験をドキュメントとして残しておこうと思います。
今回はpart5で、申請がregectされてから、その対応についてまとめたいと思います。
アプリの概要は以下の動画を参照
reject理由が3つあったのですが、最初の2つは前回のpart4で解説しました。今回は最後の3つ目に対して解説したいと思います。
3つ目のreject理
[part3]個人開発でARアプリをApp Storeにリリースした話
2022年4月19日に個人で開発したアプリをローンチしました。
その経験をドキュメントとして残しておこうと思います。
今回はpart3で、アプリの申請準備についてまとめたいと思います。
アプリの概要は以下の動画を参照
申請から承認までの期間
私の場合、申請から承認まで1ヶ月かかりました。
その間に3回rejectされ、メッセージを合計16回やりとりしました。
基本的には1日でメッセージは返って
[part2]個人開発でARアプリをApp Storeにリリースした話
ARライブラリARKitの習得ARKitとは、Appleが開発しているARのライブラリです。
これを習得しないと、ARアプリは作れません。
まずは、書籍をAmazonで探しました。見つかったのこの一冊
Unity連携であったことと、レビューがネガティブなのが多かったのでこれは見送りました。
他の書籍は英語だったのでAmazonでの書籍購入は諦めました。
googleで検索してみるとBOOTHと
[part1]個人開発でARアプリをApp Storeにリリースした話
2022年4月19日に個人で開発したアプリをローンチしました。
その経験をドキュメントとして残しておこうと思います。
アプリの概要は以下の動画を参照
期間
期間としては約3ヶ月でリリースできました。
本業はシステムエンジニアで、趣味でもWEBアプリを作っていますので
1から始める方はもっと時間がかかると思います。
平日は3時間、休日は5〜8時間くらいやりました。
やった事
Xcodeはほぼ初