限界を迎える前に身に着けておきたい”抜く”技術

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目次
1メンタルの抜き方
2仕事の抜き方(準備中)
3限界の迎え方(準備中)

1メンタルの抜き方

大事なのは結果ではなく、あなたのメンタル

スーパーピンチの状況でも、鈍感にのほほんとしてる人もいれば
他人から見ると些細なことで、ストレスを抱え自殺してしまう人もいる

ここで大事なのは、起きている事柄の重大性はあなたのメンタルには関係ないということ。

地球滅亡という重大なインシデントに対して、のほほんとしてる人だっている!!

あなたは悪くない

あなたに割り振られてたタスク
あなたがリーダーのチーム
あなたがPMのプロジェクト

そのどれかが上手く行っていない場合でも、あなたは悪くない
それを割り振った人が悪い

あなたが、不真面目な理由(さぼりなど)で悪いことが起こっているとしても
それを怒られるのが嫌という理由で報告していなくても
あなたは悪くない
その状況を監視してチェックしていない人が悪い

でも、もう少しうまくてできたのかもしれない
報告を小まめにすれば、ちょっとやばくなってきた段階で対策が打てたかもしれない

次頑張ればいい。

上手くできない自分

あのひとが嫌いなんじゃない、今の仕事が嫌いなんじゃない

上手くできていない自分が嫌なんだ

忖度はやめよう

指摘されると怖いからCCにこの幹部社員を入れるのはやめておこう
分かってない奴だと思われるのは嫌だから、全体チャットではなく
優しそうな人に個別チャットしよう
などはやめよう

あなたが的外れな意見を行ってしまうことやプロジェクトに精通していないということもプロジェクトにとってはインプットなのです。

コミニケーション(報告連絡相談雑談)を取ろう

いきなりは難しいかもしれない。
対面なら、元気に挨拶から始めよう。
テレワークなら、チャットで、とりあえず「本日もよろしくお願いします!
!」と打ってみよう!
あとは天気の話
「朝から雷がやばいです。皆さんファイル編集する際はコントロールSを」

嫌だの根源を見つけよう

その仕事、その会社、そのプロジェクトが嫌なんじゃない
ある特定の人とのコミニケーションが上手く行ってないだけのこともある
今の自分の心の状態を紙に書き出して、整理してみよう。
苦手な人が見えてきたら、その人と積極的にコミニケーションを取るようにしてみよう

まだ起きてないことで絶望すんな

まだ始まってない打ち合わせを想像して絶望することがある
もしかしたら、メンバーやリーダーは機嫌がよくて、今日はあなたにやさしいかもしれない。
逃げ出したら損、とりあえずポジティブな気持ちで立ち向かえ

同じミスを繰り返していい

1回ミスって次できる人はなかなかいない
50回くらいミスって、ようやくできるようになるくらいでいい
次はできたらいいな

あなたにもできることがある

それはありがとうを伝えること
人の承認欲求を満たすという役割だ

上手く行かなくても、ゲームととらえる


朝、起きた瞬間、仕事したくないのではない。眠いだけ

ベッドから出て、体操したり、自分の好きなことをしよう。
眠気がなくなってきたら、ポジティブになってくるはず


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