記事一覧
片付けの不満はコミュニケーションで解決する??
おはようございます。
整理収納アドバイザーの菊地さゆりです。
突然ですが、皆様は片付けの時
母が捨てられなくて・・・
夫が物が多くて・・・
子供が片付けてくれなくて・・・
と、周りの人に対してネガティブに思ってしまう事ありませんか?
以前の私はガンガン思ってました。笑
母は捨てられない人だと思ってたし
旦那は散らかす人、娘は片付けられない子だと思っていました。
けど今はこう思っています。
片付けは、ほぼマインド
おはようございます!
整理収納アドバイザーの菊地さゆりです。
今日は私の片付け論を書きます!
私は片付けはほぼ、マインドだと最近思っています。
というのも、これも実体験なんです。
以前の私は
『インスタで綺麗な収納を見漁る』
『おしゃれな収納グッズを調べる』
『綺麗に並べてみる』
『ニトリIKEA100均をパトロールする』
こんな感じでした。
片付けの為に費やす時間は膨大だったと思います
自分がどうなりたいか描けない人は?
こんにちは、整理収納アドバイザーの菊地さゆりです。
皆様は近い未来や遠い未来、自分がどうなりたいか描けていますか?
というのも、私は半年前まで全く描いてませんでした。
というか、自分がどうなりたかを考えるという概念がなかったかもしれません。
朝起きたら、会社に行って、仕事して、帰ってきて、TVをダラダラ見て寝る。その繰り返し。
未来に向かって頑張る事もなければ、どうなりたいか?もない。会社でも言
申し込むのは勇気がいるけど希望が見える
おはようございます!
整理収納アドバイザー菊地さゆりです。
皆さんは何かを予約するときってすんなり手が動きますか?
私は何の予約でも、お申し込みをする前は不安になるし緊張します。
例えば初めての美容室。
『どんな人が担当してくれるんだろう』
『期待した仕上がりになるかな』
初めての講座の申し込み。
『思い描いた自分になれるのかな?』
『この学びは本当に必要かな?』
私の訪問お片付けサポー
片付けにお金をかけるのは未来への投資
こんにちは、整理収納アドバイザーの菊地さゆりです。
今日は片付けにお金をかけることについて私の考えを書きます。
なんとなくの肌感覚ですが、お片付けにお金をかけたくない!だって自分でやろうと思えば出来る事だし。
と思ってる人が多いように感じます。
確かに、お片付けって主婦ならみんなやってることで、それを誰かに教えてもらうなんて今まで経験もないからお金を払うことに疑問を感じるのはとても分かります
片付け絶対これしないで!
こんにちは、整理収納アドバイザーの菊地さゆりです。
今日は【片付けする際、絶対しないで欲しい事】をお伝えします。
それは【一気に片付けない】ということです。
皆さん、こんな事ないですか?
休みの日に一気に片付けて終わらなくて挫折。
来客の前日に一気に片付けて疲れる。
どうでしょうか?
私は以前そうでした。なので、休みが憂鬱だし来客も嬉しい反面
『あー片付けなきゃ』が先に頭に思い浮かんでました。
嫌いな家事を好きにする方法
こんにちわ!整理収納アドバイザーの菊地さゆりです。
タイトルだけ見るとそんな方法あるの?と思いますよね。
結論から言うと、嫌いなことをすぐに好きになることはありません。
ただ、家事が楽になったら少しでも好きになれると思いませんか?
家事が楽になる方法とは
【物と少なくすること】です。
はいはい、よく言われてることですよね。
分かってますよ!!!と思った方、
では、物を少なくする努力してます
他責思考を変えないと片付かない
おはようございます。
整理収納アドバイザー 菊地さゆりです。
昨日ね、娘とアマプラでドラえもん見て思わず吹き出した事があって、それがお片付けにもつながるなーと思ったので記事を書きました。
いつものように、のびたとドラえもんが喧嘩をする寸劇をしてたんですよ。
そこでドラえもんが『のび太君!君はもっとしっかりしろ!』と言い
のび太が『僕をしっかりさせるのがドラえもんの役目だろ!』と言ったんです。
どこから片付けたらいい?
こんにちは!
整理収納アドバイザー 菊地さゆりです。
今日は『どこから片付けたらいい?』という質問をよく頂くのでそれについて書きます📝
結論は・・・
『目につくところからやればいい!』です。
え?って思うかもしれませんね。笑
けど
自分が感じるストレスポイントって
人によって違いますよね。
『子供のオモチャが片付かなくストレス』
『キッチンがゴチャっとしてて料理しずらい』
『洗面台の
どうしたら捨てられる?
こんにちは!
整理収納アドバイザーの菊地さゆりです。
ここ数ヶ月、
お片付けのサポートに行くと必ず
お客様から言われる事
それは
『いつか使うかも。と不安になるから捨てられないんです』
分かる。分かる。
だって、未来に本当に使うかもしれないからね。
後悔したくないよね。
『あーーー捨てなきゃ良かった。』って。
私もかつては、この考えの人間でした。
子供の服も
『保育園の替えの服で使うか