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今日も、鏡の中の自分に問いかける
汗をかかない、サラサラな肌に憧れる。
私はとても代謝が良く、汗っかきだ。
そのおかげで浮腫みとは無縁だけれど、夏場のメイク崩れや、暖房の効いた冬の室内でニットの下が蒸れがつらい。
そして、付け慣れてしまったマスクがさらに拍車をかける。
マスクは汗っかきには過酷なアイテムだ。
汗の匂いがしていないか、服の色が変わっていないか気になって、プレゼンどころではなくなってしまったこともある。
片っ端から
SLAM DUNKは人生のバイブル。
SLAM DUNKがジャンプで連載スタートしたのは、1990年。
ジャンプ黄金期と言われる90年代、ドラゴンボールやろくでなしブルース、まじかるタルルートくん、電影少女、幽☆遊☆白書…
あの頃のジャンプは本当にすごかった。
どの作品が1番好きだったか、良かったかなんて野暮なことは考えたくない。
ここでは、いつ読んでも違った角度から学びがあって、その時の自分の立ち位置に近い登場人物に感情移入してし
趣味とは、手段が目的にすりかわったこと。
私の趣味は読書です。
16歳以上の男女に「1か月に大体何冊くらい本を読むか」という質問をすると、約半数が「1冊も読まない」という回答なんだそう。
読書の目的は人それぞれだけど、多くは「知識を得るため」かと思う。
読書はその手段の1つあって、動画からも知識を得られるし、知見のある人に教わることもできる。
読書が趣味、という人は、本を読む行為こそが目的なのだ。
かく言う私もその1人で、私の年間読
働く女性が増えたのに、働く女性が着る仕事服がない件
タイトルそのままなんだけれど、働く女性が増えたのに、ちょうどいい仕事服って売ってなくないですか?
みんなどこで服買ってるんだろう。
私は金融業で営業をしている。
▪️毎日ビシッとスーツを着るほどではない
▪️いわゆるオフィスカジュアルは緩すぎる…
▪️とりあえずジャケットは着ていたい。
▪️夕方のニュース番組に出てる女子アナよりは、ちょっと硬めな感じ?
みたいな、微妙なドレスコードに合うちょ
作るのが好きなんじゃなくて、食べてもらうことが好き
大学進学のために18歳で親元を離れて、もう24年。
母が作るごはんを食べた年月よりも、自分でごはんを作って食べている年月の方がずっと長くなってしまった。
料理が好きかもしれない、と自覚したのは10年ほど前から。
でもここ数年は、作るという行為そのものが好きなのではなく、誰かに食べてもらって「おいしい!」と言ってもらうことが好きなのかも、と思っている。
「今日のごはんは何ですかー?」
と、最近
年間読書量130冊のワーママがお勧めする、マイベストオブ小説!
イヤミス系が好きなんです。イヤミス系とは、「読後、イヤな気持ちになるミステリー」のこと。
湊かなえさんが有名です。
私がダントツでお勧めするのは、真梨 幸子さんの著書『殺人鬼フジコの衝動』。
両親からの虐待、学校でのいじめに耐え、悲惨な生活を送っていたフジコ。
ある日、追いかけてくるいじめっ子から逃げ帰ると、フジコ以外の家族全員が殺されていました。
フジコは母方の叔母の家に引き取られ、学校も転
12月から仕事が増えそう!フルタイムワーママが、労働時間を増やさないためにホットクック導入します
12月から、チームメンバーが1人減となることが決定しました。新規採用はなく、残ったメンバーで業務を分担しなければならないようです。
やばい、めっちゃしんどい…
私の部署は22人のメンバーが在籍しており、個々の勤務形態、雇用形態によって仕事量は違います。
また、個人の力量に応じて仕事の濃淡もあります。
12月以降の業務分担は、全員の仕事が一律増えるわけではなく、減る人もいると上長からお達しがありま
年間読書量130冊のワーママがお勧めする、子どもに読書習慣を付ける工夫
私の年間読書量は、130冊です。
私の夫も読書が好きで、彼は年間60冊ほど読んでいます。
小五の娘は…と言うと、それほど多い方ではなく、月10冊くらいです。
というのも、例に漏れずYouTubeやtiktokが大好き。
そんな娘に、なるべく読書をして欲しくて私が工夫している3つのコツをお伝えします。
①親が読書する姿を見せる当たり前っちゃ当たり前なんですが、やはり親がスマホばかり見ていると、子供