アソビト|佐藤聡介
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起業家の本音といち音楽好きとして書いておきたいこと
久しぶりの更新です。
音楽レッスン投稿サービスは着実にですが、開発が進んでおり、現在は投稿周り検索周りの検証フェーズに入ってきております。
曲がりなりにも起業家としてサービスをリリースしたり、新しいサービスを開発したりとアクションは出来ています。
そんな僕を見て、周りの人間は順調に進んでいるね、と声を掛けてくれます。
ここまで進めたのは、僕一人の力ではなく、他の人の協力もあってこそです。
音楽レッスン投稿型メディアを作るまでの軌跡㉒~新デザイン、新システムの検証中~
スピッツのアルバムひみつスタジオを聴いております。
リリース当初はそんなにグッと来なかったのですが、今はメッチャ良い。
こういう感覚はなんでなんだろうと思う。
聴くタイミング、聴き方なんかで全然違ったものに聴こえます。
しばらくはベビーローテーションになりそうです。
さて、How to mikkeの開発が前回から進捗があったのでここらへんで改めてnoteに残しておこうと思います。
こんな
音楽レッスン投稿型メディアを作るまでの軌跡㉑~第二弾とサイトの再構成~
「俺らまだのびしろしかないわ」
良いフレーズですね。
Creepy Nutsの歌は熱くなるから好きです。
歳のせいしちゃいけない、まだまだこれから。
そして、How to mikkeもまだまだこれからさらに良いサービスになります。
以前の記事から半年も空いていたんですね。
その半年間、「何をしていたのか」と「これからのこと」を書けるタイミングになったので今日はそれを書いていきます。
先に
ウォーターボーイズを観た話
ご無沙汰の更新で、気づけば2024年になっていました。
新規サービスのリリース、新曲のリリース、ミュージックビデオの制作、リリック動画の制作、YouTube運営、バンド活動、WEBマーケティング事業の拡販、キックボクシングのレッスン。
具体で言うとこの辺りに注力しながら、今年も過ごして行く予定です。
まだまだやりたい事はこの先も増えると思うけど、結局は人間なんて本来そんなもので、ましてやこん
音楽レッスン投稿型メディアを作るまでの軌跡⑳~第二弾の開発加速の難しさと準備~
第一弾公開から半年ほどが経過しました。
前回(3か月前)、もうひとつの自社サービスmikkeとの会員情報連携周りを終えて、次はマイページ内のプロフィールに取り掛かると、少しの啖呵を切った記事を残したのですが、結論まだ会員情報連携周りの開発が完全に終了していないです。
理由は大きく二つ
ふたを開けてみて、検証をしてみたら、結構な手戻りが発生してしまった
兎にも角にも牛歩だった
前者の方は、
出来ることは増えてくるけど、出来ないことに挑戦することが減ってきたこと
基本は猫になりたい側の性格です。
無理せずにやっていきたい、生きていきたい。
でも結局は何かやっていないと落ち着かない性分です。
ここにも書いたけど出来ないことに挑戦することが減って来たことにも焦りを感じてます。
あ、こうやっておっさんになっていくんだな。ってふと思った先日。
特段、熱い気持ちがあるわけではないけど、
常に面白いことはないか?なんて前向きなことになることもあれば、
逆にこの
年甲斐もなく、性懲りもなく、やはり有名になりたい。そして今36歳。
今年も早いもので半分以上がすでに終了しました。
早い。
歳をとると早く感じる、時間感覚。昔からおじさん、おばさんたちが口々に言ってましたが、「そんなことない」と、いやむしろ「そんなおっさんの気持ちにはなりたくない」と思っておりました。
正直、今も20歳の時と全く変わらない気持ちがありつつも、でもまあ結局は自分に置き換えても、気づけば36歳になっている感覚です。早いです。
そんな36年は紆余
2023年も半分終わり、起業家、音楽家、表現家として活動していくための備忘録
久しぶりの更新です。
2023年も後半に入り、ここいらで少しまた書き留めておきたいことがあったので、頭の整理と自身の発信も兼ねて、つらつら書いていきます。
4月に行った京都での旅行で邪念がリセットされる感覚になりました。
昨年、2022年は人生至上で1番と呼べるぐらい自身でも腐りかけていた年でした。
それを挽回する意味でも2023年は気合いを入れてスタートさせました。
なりふり構ってられない
音楽レッスンサービスのその先に考えているもの、実現したいこと
まだはじまってもいないのに「その先を」なんてのは非常に烏滸がましいと思いながらも、先日、地元千葉の起業家の集まりでこれを話したら、その想いはもっとアピールしたほうが良い、ということを皆さんに言われたので、例のごとく備忘録の意味も込めてここに書いておきたいと思います。
現在鋭意作成中のサービス「how to mikke」
このサービスの概要は以前からnoteで書いていたので、詳しい説明は割愛しま
テクノロジーの進化が進めば余暇ができる。そんな世界は素晴らしい。
節操のない話が続いておりますが、個人的にはテクノロジー、デジタルマーケティング、自己啓発、音楽、本、など自分が好きなことを語っているので一貫性はあります。
なぜ急にテクノロジーの話なのか?について少し触れると、自身の新サービスの検証作業やビジネスサイドの戦略もある程度立て終わり少しひと段落しております。
ようは時間が出来たので、この時間を酒飲んで潰すのは良い加減止めようと思い、そんな中知り合い