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生理を知る=自分を知る
#生理用品無料配布プロジェクト として、生理用品を何らかの理由で手に入らない方への支援をしています。
活動の中で最近とても思う事は、食料支援やトイレットペーパー、ティッシュは支援しても良くて『生理用品』は色々と言われるのは何故でしょうか?
私は食料やトイレットペーパーと同じくらい生理用品は必要だと思っています。だって、生理は毎月あるから。もしかしたら、不順で月に2回や半月程生理が続く人もいるかも
生理用品を学校のトイレへ
学生が学校のトイレに生理用品を設置したいと思いJOYに連絡が来たのが昨年。
設置するにも、学校の許可がいるし、何のためにどうして設置したいのか。何故そう思ったのか等、自分の想いを学校側に相談してみて!とアドバイスをしていました。
先日学生から連絡があり、自分達が出来ることとして、保健の先生にプレゼンと質問をしに行き、アドバイスを貰ったらしいが『生徒の健康の自己管理能力が無くなる』と設置について
助けて欲しいと言える事
前回のnoteで【運営費が足りない。毎月赤字】と書きましたが、現在も変わらず大ピンチです!
タイトルにもある通り【助けて】と誰かに言う事は、想像よりも苦しい。
助けての基準は人それぞれで【自分より大変な人がいるかもしれない】と思ってしまって声に出す事が出来ない。
助けを求めたのに【対象外】との事で冷たい対応をされた事から、また同じ事になるなら我慢した方がいいと思ってしまう。
私が運営費が足りな
寄付のお願い
#生理用品無料配布プロジェクトとして 、学校や公共施設のトイレに生理用品を設置しています。
公式LINEからは、生きづらさを抱える方の相談。
そして、ネグレクトや経済的理由やモラハラ等で生理用品やその他生きて行く為に必要な物の支援をしています。
私達の活動は2021年3月よりスタートした活動です。
たまたま見たニュースで、当時は雑貨屋を開けていた事もあり店舗のトイレ等で配布をしようかな?の気持ち