記事一覧
詐欺師と呼ばれながらも、今年も新卒採用はじめました
今年も新卒採用はじめましたー
3月1日を迎え、就職活動も正式に本格化ですね。
19卒からはじめた新卒採用も、早いもので5年目です。
新卒とうたっていますが、今年から年齢制限を撤廃しました。
牧場の求人、採用についてはたまにSNSでも話題になりますよね。
いろんな意見があっていいと思うのですが、いまだに「聞いてたのと違った」という話がでるのは、ひとえに牧場側の情報提供不足や、人への向き合い方の問
リスペクトに「分人」的思想は通用しないのかもしれない
高木新平さんのこの投稿をみて、少しclubhouseで話をした。
日曜の朝から妻より「痛みの伴う話していい?」と切り出され、夫婦会議を開催。いま僕に根本的に足りないのは「リスペクト力」だという結論に達しました…
このままでは、あなたが成し遂げたいビジョニングや多様性も実現できないと。謎の図とともに超力説され、僕の中で衝撃が走っています…
確かに僕は、左手の障がいもあって接客アルバイトしたことが
「うちで過ごそう」な日曜3時、ちょっと競馬をみてみませんか
タイトルに、言いたいことはすべて込めました。
緊急事態宣言が発表され、対象となる都府県のみなさんはもちろん、全国的に不要不急の外出を避け、人との接触を8割減らそうみんなが頑張っている週末、いかがお過ごしでしょうか。
すでに外出を避けはじめてからしばらく経ち、「なにか新しいことはないかなあ」「ちょっと暮らしに変化をつけたいな」と感じている方もいるのではないでしょうか。そんな人に日曜の1時間、競馬
開催の続行。その一点だけを守ると決めて、それ以外は当面全部捨ててもいいと団結して考え抜いたら、競馬開催を続ける道を見つけることはできないだろうか。
いよいよ明日、安倍総理は緊急事態宣言を出すようだ。
果たして、中央競馬は今週末、開催するのだろうか。
競馬開催を守るというJRAのメッセージを感じた新型コロナウイルス感染症の流行が見られるようになってから、「とにかく競馬開催だけは守るのだ」というJRAの強いメッセージを随所に感じてきた。
まだ感染者数が少ないときは”週刻み”で無観客を発表し「いけるなら来週からでも観客を」という雰囲気も感じられ
牧場で採用するなら○クナビNEXT
牧場スタッフからオフィスで働く人まで、牧場にはいろんな職種の人がいるわけですが、この数年牧場の採用に携わってきて有効だなと思っているツールをご紹介します。
公募メディアを使う2つの理由
というのも、「なんで公募メディア使ってんの?」っていう質問を、何人かからもらったんです。結論から言えば、「一番有効なツールだから」。新卒採用においても「ナビ離れ」なんて言われて久しいけど、我々いまでも完全にナビメ
”さっと行ける範囲”のとらえかた
ラグビーワールドカップ、いい感じに盛り上がってきてますね。
わざわざ来日する外国人がたくさんいるのを見ていると、日本で捉えている以上に大きなイベントというのはその通りなんでしょう。札幌ドームで試合があった週末は、各国のユニフォーム着たガタイの良い外国人たくさんいたからね。ビール片手に楽しそうで、ほんとお祭りなんだなーと。
メディアの強烈なプッシュもあって日本国内でも認知度は高かったと思うけど、
たてがみ事件をきっかけに、競馬のなかとそとのことを、『進撃の巨人』になぞらえてみる
このところ、馬産地で名馬のたてがみを無断で切り取る事件が数件発生している。当然、言語道断、あってはならないことだ。
こういう事件が起これば、見学を受け付けていた牧場がそれを中止したり、制限が増えるのは止められない流れだろう。
許されるべきではない事件だという大前提のうえで、ひとつ引っかかることがある。「牧場側は厚意で見学を実施している」「ファンは馬を見せてもらっている」と考えるべきであるという