- 運営しているクリエイター
#全ての人に可能性がある
【要約】一生お金に困らない個人投資家という生き方 読書記録32
一生お金に困らない個人投資家という生き方吉川英一
収益不動産を買うための頭金が用意できれば、誰でも数年後には個人投資家として生きていくことができるようになる。
銀行からの借入なしに、格安の中古住宅を現金買いしたり競売物件を取得してリフォームするなど手段はいくらでもある。
「何年後に個人投資家として自立したいか」を目標設定する。
→そのために必要な物件、利回り、頭金などが計算できるため、あとは
【要約】キャッシュフロー・クワドラント 読書記録29
キャッシュフロー・クワドラントロバート・キヨサキ
労働収入
E→Employee(従業員)
S→Self-employee(自営業者)
権利収入
B→Business owner(ビジネスオーナー)
I→Investor(投資家)
従業員≒会社員と自営業者として生きていくことは、一生税金と借入に苦しまされる人生を歩むこととなる。
ビジネスオーナーや投資家になることで、自分の資産を収入を生み
【要約】Dark Horse 「好きなことだけで生きる人が成功する時代」 読書記録28
Dark Horse「好きなことだけで生きる人が成功する時代」
トッド・ローズ
標準化時代
→「産業時代」の到来によって、生産システムの最大効率化が第一の目標となり、「多様性」や「個性」は排除される時代。
個別化の時代
→Amazon、Netflix、Twitter(X)、YouTubeのようにその人個人に合わせたサービスや商品を提供できるように取り組む、個性を重視した時代。
産業革命が起
【要約】文章術のベストセラー100冊 読書記録27
文章術のベストセラー100冊藤吉豊
小川真理子
「この文章うまいな」とか「この文かっこいいな」と思う文章、それから「この本、スッと入ってくる」という文章には共通点がある。
文章を書くのが上手い人は、読み手が思う以上に細かなところに気を配って、読み手のことを思いやって、意図的に文字や記号を配置して文章を書いていることが多い。
このような戦略を1冊にまとめてくれたのが、今回の「文章術のベストセラ
【要約】苦しかった時の話をしようか 読書記録26
苦しかった時の話をしようか森岡毅
「自分をマーケティングすること」
Who→誰に
What→何を
How→どのように
売っていくのかを考え、「自分」という商品を買いたいと思わせる
Whoで、自分という商品を買ってもらうターゲットを決める
Whatで、自分のブランド価値を規定する
つまり、RTB(Reason To Believe)を証明する
キャリアにおいてはこのRTBは実績とか資格とか