小祐記　４月２４日　好きな言葉を見つけた

こんにちは！
昨日はラーメン、今日は焼きそば、麺類を食べすぎて腹パンのタカトラです。今週末はモツ鍋、高菜めし、海鮮の三連投になるのでさらなる腹パンが予想されます。

さて、今日、お気に入りの言葉を見つけました。

「連続的な非連続な成長」

これは、ある企業のIRメッセージとして使われていたのですが、よく意味はわかっていないのですが直感的にスゴイ共感しました。

僕の解釈では、連続的な成長を実現さ

小祐記　4月19日　心に誓った事　ビジョン「地方の中小企業に富みをもたらす仕事をする」

こんにちは、タカトラです。
藤原実資の「小右記」ならぬ、今日も「小祐記」を書いて行きます。

さて、突然ですが、最近、心に決めた事があります。

それは、地方の中小企業の経営に携わって行き、地方の中小企業の永続的な経営をサポートするという事です。

日本の雇用の７割をカバーしているのは中小企業です。日本を支えているのは、大企業でもなく、インフルエンサーでもなく、中小企業だと思います。

中小企業が

小祐記　4月13日　「言葉」が持つ情報量と今日のホークスについて

こんにちは、タカトラです。

※タイトルは藤原実資の「小右記」からパクってます、笑

今日は書きたいことがいくつかあります。

まずは、「言葉」について。

今日は、「言葉」について学ぶ機会があったのですが、言葉を使うことの重みと奥深さを学びました。

普段、無意識につかっている言葉には、感情、期待、リスク回避の意味等の色々な情報が乗っていますよね。

例えば、「面倒くさい」という言葉から読み取れ

小祐記　4月11日　円安に対する憤り

こんにちは、タカトラです。

今日も藤原実資の小右記からパクったタイトル、小祐記を書いて行きます。
なのでただの日記です。

さて、やはり本日のトピックは円安ドル高でしょう！

昨日の夜、米国の利下げ可能性が低くなったとの観測が出たのをきっかけに一気に153円まで行きました。一旦、152円台まで戻しましたが再び153円台で推移しています。

約34年ぶりの円安水準との事、僕が3歳の時依頼の円安水準

小祐記　4月10日　人的資本開示についての愚痴

こんにちは、タカトラです。

本日も、藤原実資の小右記からパクったタイトル小祐記を書いていきいます。なので、ただの日記です。

さて、今日、仕事で最近、ある界隈で話題の「人的資本開示」ってやつの件で議論していたのですが、これの本質ってなんなんでしょうね。。。

正直言って、中小企業にとっては対応が難しい部分もあるし、開示したところで投資家にとって有益になる情報を出せると思えない。人材が豊富な大企業

小祐記　4月9日　新月について

こんにちは、タカトラです。

「小祐記」というタイトル名は、はっきり言って、今話題の藤原実資が書き残したとされる「小右記」からパクっています。

なので、この記事はただの日記です。。。

さて、2024年４月９日、本日の福岡の天気は曇り、最近しては少し肌寒い感じの天気でした。

そういえは、今日は新月ですね、私はこう見えて占星術を趣味としておりまして新月に敏感なのであります。

占星術の視点では、

鷹は秦氏のシンボルらしい、という事は日田開墾伝説に登場する大鷹とは、秦氏集団の事だろうか。豊後国東に秦氏が入ってきたという話も聞いた事がある。豊後国東は日田から見て東側に位置している。この考えも有り得そうだ。

タカは北方遊牧民との関係性が深そうである。日田開墾伝説に出てくる東の空から飛んできたタカとは、北方遊牧民系の民族が入ってきたという事なのだろうか？

「進撃の巨人」の郷に残る、装飾古墳を探検してきた！

こんにちは、タカトラです。

本日、2月18日は2月なのに、だいぶ気温があがりましたね。日田は20°前半まで上がったようです。

ここまで、日々の気温差が激しく変動すると自律神経が狂ってしまいそうですね。

体調管理に気を付けたいところです。

さて、今日は日田市石井町の「ガランドヤ古墳」に行って来ましたので、レポートを書いて行こうと思います。

「ガランドヤ古墳」とは、日田市石井町に残る装飾古墳

Suno AI作:濃い蜜情

結婚5年目の女友達の心情をテーマにして、AIに曲を作らせてみました。

プロント

今までは旦那から無条件で愛されきたけれど、最近、旦那からの愛を感じなくなってきた。自ら愛されに行きたいのだけど、それをプライドが許さない。そんな時のやるせない気持ち

古代の大分県日田市は、比多国という字があてられていた、比は同類という意味があるので、同じ種族が多くいた地域だと私は推測している。「進撃の巨人」のシガンシナ区のようなものだったのかも知れない。日田や山という壁に囲まれているし。しかし、差別されてそこに住まわせられた訳ではないと思う。

日田大蔵氏の先祖は、弁髪をたらした北方民族系の容姿をしていたらしい！これに満洲とのつながりを感じる。

進撃の巨人の郷「大分県日田市」に残るリアル巨人伝説を紹介！

進撃の巨人ファンの皆さん、日本の文化が世界を席巻している中で、特に海外でも根強いファンを持つ「進撃の巨人」についてご存知ですよね。この物語の作者、諫山先生の故郷が大分県日田市であることはご存じですか？

この日田市には、実に興味深いリアルな巨人伝説が残されているんです。

この記事を読んでいただければ、リアル巨人伝説が残っている日田の日田神社と慈眼山永興寺への興味が湧いてくるのではないかと思います

自分が生まれ育った土地の歴史知ってる？

よく考えたら自分が生まれた土地の歴史の事って全然分かってないよね。

こんな事も分からずに、今まで教えられてきた日本の歴史は嘘ばかりだとか、歴史認識を改めるべきだとか言ってはいけませんね。

僕は今まで、そう言ってきた節があるのだけど、その言葉に説得力がないのは、「自分が生まれ育ってきた土地の歴史」、「自分の家系の歴史」を理解してないからだと思う。

ということでマガジンを始めます。

2023年3月7日　土星が魚座入り。星の動きを待っていたかのようにSVBの破綻報道。SVBが力を入れていたのがESG投資、土星が魚座に入ったことで、エセ慈善活動が淘汰されて行くのだろう。

「運気爆上げセミナー」に行ってきたレポート

こんにちは、タカトラです。

この前、カードリーディングが得意な友人に、
「禅タロット」というカードを「2023年のテーマ」
というテーマで引いてもらったのですが、
「トランスフォーメーション」「変容」というカードが
出てきました。

スゴイ変化が訪れそうな予感のカードですね！
「射手座」で「ウサギ年の年男」の僕にとっては、
ぴったりのカードかもしれません。

さて、とあるセミナーで「運気が爆上が