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【SNS】ひとの目が気にならなくなる魔法の5ステップ
今日は、めずらしくテクニックぽいお話です。SNSで発信するときに、リアクションが来るか来ないかで、気持ちが左右される場合のヒントになるかもしれません。
と言いながら、SNSに限らず、ひととの関わりのなかで使えるお役立ち情報だと思います。
こころをヘルシーに保つ5ステップ
もし、リアクションが少ない!とショックを受けたときには、つぎの5ステップで、自分の気持ち、事実、事実でないものを区別し、認
嫉妬心の誕生。【だが、情熱はある】
ドラマ「だが、情熱はある」をテーマに、今日は南海キャンディーズ山里亮太さんを演じるSixTONES森本さんのおはなし。このドラマ、ほぼ実話なので、人格形成の考察がとにかくたのしい。
ポジティブ脳とネガティブ脳
森本さんがゲスト出演していた山ちゃんのラジオを聞いておもしろかったエピソードがある。
嫉妬心が強い山ちゃんを演じるうちに、森本さんは、自分は小者だとか嫉妬という感情を、役の外でも感じる
【だが、情熱はある】褒められて育った山里が、なぜクズなのか
「だが、情熱はある」がおもしろくて、毎週見ている。ドラマで見られる断片的な情報のみから、山ちゃんがなぜクズになったのか考察してみたい。
自己肯定感の低さのしくみ
山ちゃんが相方を非難しまくったり、しずちゃんに嫉妬する姿が毎回印象的だ。明らかに、自己肯定感が低いひとのすることだ。
ドラマで見る限り、山ちゃんの母親はなんでも「すごいねぇ」と褒める。テストで3点を取れば、「3点も取れたの、すごいね
TikTokなどで、たくさんのひとが表現を楽しむ時代になった。
だけど、表現したいという欲求は、自分らしくのびのび生きたいところから来ていると思う。必ずしも、みんながみんな動画クリエーターのようなかたちで昇華させるものではないだろう。
自分色を出すヒントは、ダンスにあったかも