記事一覧
学びとは何の為にあるのか、どう学んでいくか
学びの必要性については色々なところで議論されています。
以下の記事にも記載されていますが、特に日本は学ばない国だということが言われています。
社会に出ると仕事や家事に追われ、中々学びの時間を確保できないという方も少なくありません。そんな中でも、ある一定数は定職につきながらも自分の専門分野についての本を読んだり、副業や研究のために別の分野の講習会などに参加したりと、学びに貪欲な方もいらっしゃいます
金額で人は動かない。「自分がどうなれるか」で動く
トレーナー業というのはパーソナルトレーニングに限らず、お客様へのカウンセリングやメンタルケア、食事指導など多岐に渡ります。大手会社であればカウンセラーがいてある程度業務を分担することができますが、基本的には「クロージング」と呼ばれる、いわゆる契約をとることもトレーナーの仕事の範疇であります。
つまりトレーナーと言ってもトレーニング知識やスキルに限らず、一般社会人の営業スキルやコミュニケーション能
トレーニング歴15年の私の一日
コロナ禍での生活習慣が身についてしまい、体調や体型が変わってしまった方も多いのではないでしょうか。
パーソナルトレーナーの私ですら、2020年〜2022年頃はトレーニングが思うようにできず、心身ともにダメージを受けました。
2024年現在は、以前のような社会環境が戻ってきつつあり、
仕事やトレーニングも通常の習慣が戻ってきました!
食事においても自分自身のルーティンを確立できています。
むしろ
先延ばしを防止する 7つの方法
現代は、江戸時代の1年分の情報を1日でインプットできると言われており、それだけ入ってくる情報の「量」と「速度」は凄まじくなっています。
更に、作り込まれた面白いコンテンツに限らず、大して面白くなくても次々と情報を手に入れようと脳が誘導される、というような仕組みになっています(断続不特定報酬)。
興味が移り変わることで自分自身が本当にやらないといけないことが”最も手につきにくい時代”になりつつあり
口にするものが精神と肉体を作る
健康な体なくして人生を楽しむことはできません。
体づくりは取り入れる食べ物から始まると言っても過言ではありません。
特に仕事終わりや1日動いたあとは体も疲労し、お腹も空いてきます。
そんな時に食べたくなるのは、
・脂っこいもの
・甘いもの
でもそうではなく、体が吸収しやすい栄養価の高いものを是非選んでいただきたい!
食は大きく3つのポイントで構成されていると考えます。
①オーガニックな素材
2022年コンテスト出場後の想い
皆様こんにちは!
先日出場してきました「SUMMER STYLE AWARD 2022 九州大会ルーキー部門」を終えて色々な想いが巡ってきたので記事にしたいと思います。
これから、
・トレーニングを始めようかな
・コンテスト出ようかな
・今の自分イけてないな、もっとカッコ良くなりたいな
という方には特にご一読いただければなと思います。
「ハードな日にしよう」
それを積み重ね続けてきました
大会前日の過ごし方 食事内容
コンテスト前日の1日を記事にしたいと思います。
大会前日の朝は海上からスタートです。
大会前々日の夜、神戸から阪九フェリーを利用し福岡の門司港に朝着港しました。
5時起床
1食目 5時半頃
バナナ2本
白米100g
サツマイモ80g
2食目 7時頃
餅200g
鮭皮付き80gほど
カット野菜80gほど
下船 8時頃
ここでアクシデント発生💦
大事な結婚指輪が左薬指から無くなっていることに