記事一覧
恩師のブログで腑に落ちたこと
大学の恩師の清掃活動に参加した時を思い出し、また、最近のブログで
「歩いてくださる方がいるだけで、道が踏み固められて、しっかりとした散策路になっていくはずです。」
と書かれているのを見て、
道を作る時、竹を切ったり、倒れた竹や木を整備して終わりではなく、ただ歩きながら自分の足で踏み固めることも大事なんだと学んだ今日。
何がなくとも目的地がなくとも、ただただ歩くことが許されているのは幸せなことだ。人生の道中前へも後ろへでも歩かずにはいられないのだなあ。ある目的地までの道の途中で見た景色に焦がれて惹かれて寄り道したりするように。人生もそんな感じで、道を味わうことは心を大事にすることでもある、とか。
掃除機のかけすぎで腱鞘炎になった話
お久しぶりです。
リゾートバイト、略してリゾバ中でございます。
誕生日で歳を重ねる前にイギリスに行きたい、社会のレールから外れた人間の戯言でございます。
1日5時間掃除機かけてれば鼻血も1週間出るし腱鞘炎にだってなるよねっていう(身体の繊細さを取り繕うのはやめようね、でも身体は大事にしようね)
朝の9時からお昼15時まで通しの休みなしで勤務しています。しかしながら15時を過ぎることもしばしば
バイト先のゴミ回収のおばちゃんの諦め
昨日今日と、一回も外に出ていないので外がどんな天気かすらもわからないけれど、生きています。こんばんは。
タイトル通り、先週、スーパーのバイト先の、ゴミ回収、清掃を担当しているおばあちゃんと、お客さんが外で話されていた会話の内容を聞いて悲しかったのでここに記します。
回収しているゴミ袋を見て、二人で嘆いていらっしゃった。ペットボトルや缶の分別なのに、それ以外のものもたくさん入っているから。
会
アパレルバイトを辞めてカフェに行ったら、ご縁があった話
こんばんは。前の記事で言っていた、?なアパレルバイトを辞めてきました。そしてついでに、というか、これはついでで、そこのパートの方から教えて頂いたカフェに行ってきました。
ちなみに、辞めるという話を店長にしたとき、何を言われたかというと、
3日で決めるのはどうかなと思う、どこ行ってもそうやけど。
いじめてくる人がいるわけでもないしな。
あなたがいるからだよ、とも言いたかったけれど、そうですね
新しいバイト(アパレル)を始めたけど?な話
こんにちは!久しぶりすぎるnoteですが、一応元気にやっています(笑)
タイトル通り、地元の会社の名古屋支店のアパレルバイトを始めました。
初勤務でそこそこ偉い人が来ていたので、○○(この会社の名前)の良さは何ですか?という質問をしたら、店長とその偉い人に「そんなこと質問するよりほかのこと質問して」って返された、どうでもいい話です。ただただ個人的に聞きたいことだったんだけれど。
けっこうショ
父とのカフェは意外と心地よかった話
こんばんは。突然だが、他人の不幸は蜜の味と科学的に証明されていると知った。これからする話はいい感じの話のため、読んでいてつまんねえ、おもしろくねえ、と思う方もいるかもしれないので、万が一読む方にはご了承願う。
今日、初めて父と、私の大好きなカフェに行った。一つ一つの出来事が今の私にとってはとても大切なものだから、ここに記しておく。
父は仕事が忙しく、自転車操業のように、一人の社員が辞めてから土
noteとは?等の浅い雑記
久しぶりですね〜
こうも期間が空くと書きたいことだらけで話が断片的になってしまうのがもったいないですね。もっと書きたい。
noteを書いた後、いいねという機能があるけれど、なくてもいいとさえ思う今日この頃。
いいねがあってもなくても、それに左右される自分がいるのが好きではない。けれど、そんな自分を吐露することができる自分が好きだ。そんな風に矛盾してばかりの日々ですが、人間の性ですかね。
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長浜八幡宮で鈴鳴りに1円玉が当たった話
おはようございます。タイトルの通り、縁起が良かった話です。本気で投げたら当たりました。そのあとに投げた方も当たり、良い流れが出来上がって知らない人同士でチームワークが生まれました。お互いにお辞儀をして、いい気持ちになりました。
厄除けのお守りを買っている最中も、庇から滴る雨でバッグが濡れていたせいで、斜め後ろにいる方から「濡れてるで!」とバッグをかばって頂き、なんとお優しいのだろうと温かい気持ち