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#小説
母の命の灯はプラスチックチューブと可動式ベッドによって支えられている
ご挨拶どうも。ホローです。
母の体調が悪いと聞き、ぼくがアメリカに来てから1ヶ月ほどが経ちました。
当初は毎日の日記のようにしようと思っていたのですが、あまり書くこともないし、備忘録のようになり、他のこともちらほら書いたりして、そんなことをしながら、なんと8週間の連続更新だそうです。noteに褒められて嫌な気はしないですよね。素直に嬉しいです。
とはいえ、母の病状のことなんてあんまり書きたくないわ
【12/25】母親とビデオ通話した話
前記事からのつづき。https://note.com/nekohawai/n/n2907c1ed81cb
12/25 00:32 10:30
おしっこが出ない。腎臓 肩にも転移。
痛みで死にそう。ジャンキーみたいになっちゃった。モルヒネくちから。
方が痛くてうごかせない
はじめは脱臼かと思った。痛みを放射線治療でとる。
嫌だ。食べられなくなるし喋れなくもなるし。国際免許をとってきたほうがいい。
【アメリカ渡航】携帯電話のSIMカードを変更する際に起こったいざこざからなにか気づきかけた話。【1月14日】
携帯電話のSIMカードを変更する際に起こったいざこざ。
海外使用SIMKが量販店へ行き、TとCの海外使用SIMを買ってきた。必要だったからみんな湧いた。
Cは自分のタッチパッドへSIMを挿入し、そのまま使うことができた。
TはAU製のIPHONEを使っていたためキャリアロックがかかり、そのまま使うことができなかった。
量販店の時間は20時まで。買ってきてもらった時間は18時47分。キャリアロック