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大好きな人とともに生きる全ての人に、結婚の自由を
最近、自分にパートナーができた。
大学生の中で色々な恋愛をして、傷ついたり傷つけてしまったり、
失敗を繰り返して、永遠なんてないと知って、
もう、大学生のうちは恋愛しなくていいかな。なんて思っていた自分にだ。
こうして文章にするのは少し恥ずかしい気もするが、
あぁ、この人と結婚したいな。と思える人。
一緒に過ごしていて常々そう思う。
惚気はこれくらいで。
私は結構自分中心に生きるタイプなので、
「LGBTは周りにいない」という発言について
ふとツイッターを開いて、
たまたまみたツイートの中で、
「私の周りにLもGも一人もいない。
親戚にも、今まで人生で付き合った人の中にも。
だから、理解が足りないっていうよりは、
理解のしようがないんだから。」
という発言をしている人の動画を見た。
腸が煮えくり返るとはこのこと。
こんなに他人に腹が立つことがあるだろうか。
気になって、この人のインタビュー記事も読んでみたが
これ以上は私の健康衛
「大学生はいいよね」なんていうな
コロナの影響で、悲鳴を上げている大学生が増えた。
それは、大抵の場合
「後期もオンライン授業」
という決定が下された大学生だった。
この一連の出来事で、いろんな人がいろんな影響を受けている。
ただ、私は最近
「大学生はいいよね、暇でしょ?」
と言われることに非常に腹が立つようになってしまった。
もちろん、暇ではある。
でもそれが「いいこと」かと言われれば、そうではない。
3月、春休みに「おう
オランダLGBTプライド体験記
今日は、私が2年前に行ったオランダ・アムステルダムで参加したLGBTパレードについて記録しようと思う。
現在、世界各地で「LGBTパレート」「プライドパレード」などと言われるイベントが開催されている。
どんなイベントか簡単に説明すると、
「性のあり方は自由だ!」というお祭りである。
同性愛、異性愛、トランスジェンダー、いやすべての人が、
自分のありたい服装で、好きな人と、ありたい性のあり方を楽し
LGBT当事者コミュニティに誘われる話
最近、Twitterで、フォローよりフォロワーの方が多くなり
ありがたいことに色んな人に私の文章を読んでもらえて
嬉しいなぁと思う反面、
一つだけ困っていることがあります。
それは、
「LGBT当事者コミュニティ」へのお誘いが増えたことです。
私は、アライすなわちLGBTの当事者ではないのですが
こういった活動や発信をしていると、
パッと見、LGBT当事者なのかな?と思われがち。
そこで、メール