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【子育て】子どもが保育園に通ってわかった2つのこと

Kindle本2冊目を新発売しました!

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この3月で
我が子は小規模保育園の
2歳児クラス卒園しました。



この4月からは、
新しい保育園に通っています。




小規模保育園の保育園生活は、
とても短い間でしたが、
親子ともに忘れない思い出となりました。



子どもはこの先
小規模園での生活を
どれだけ覚えてるかわかりませんが、


少なくても、
私は大事の子育ての思い出の1ページとして
心に深く残ることでしょう。


この4月から、
初めて保育園に通わせるという親御さんも
いらっしゃると思います。



そんな方は、
おそらく、

期待と
そして
不安な気持ちもあるかもしれませんね。


子どもはうまく園に馴染めだろうか?
保育園ってどんなところなの?


様々な悩みや心配な気持ちはつきもの。

ですが、
この3月に卒園した子の親として

保育園に帰ってわかったこと
よかったことは
たくさんあると感じています。


今日は
保育園に通って
わかったことをお伝えします。


この記事でわかること

✔️子どもが保育園に通ってわかったこと


①母親と離れる時間があってもOK


最近では、
3歳児神話などは信じなくてよい。

子どもを保育園に預ける事は、
何も悪くはない。


そんな風潮も
だいぶ目立ってきました。


ちなみに、
3歳児神話とは、
子どもが3歳になるまで
母と一緒に入るべきだという考え。


この3歳児神話は、
日本特有のものらしいです。


今でも3歳児神話を信仰している方は

「子どもを預けて働きに行くなんて
かわいそう」

とか

「そんなことまでして働きたいのか?」

と言う方もいるそうです。



しかし、

「働きたい!」

「社会とのつながりがほしい!」

と思う母親にとって、

保育園に預けることを
否定される言葉を言われると、

どうしても気持ちが揺らいだり

「自分の決断はこれでよかったのか?」

と疑問を持ったりすることも
あるかもしれませんね。


そうすると
保育園に子どもを預けることへ
後ろめたさを感じることも
あるかもしれません。




しかし、

実際に保育園に通ってみてわかったことは、
保育園で学ぶことは非常にたくさんあること!


むしろ、
母親と離れる時間を持つことで
子どもにとっても、
プラスになるとわかりました。


自分が知らない世界を
子どもが知っている。
楽しんでいる。


そして、
言葉が話せるになると、
その子どもが知っている世界を
一生懸命子どもは話してくれるように
なります。



その話を聞くのも、
とても楽しいものです。


だから、
子どもを預けることに
後ろめたさを感じる必要はありません。

むしろ預けて
別々お互いの時間を過ごせば、
また会ったときに、
会える時間を大切に思えるようになります。


✔️①母親と離れる時間があってもOK





②保育園の先生は親子共に助けてもらえる!



保育園に通ってわかったことの2つ目は、
保育園の先生は、
親子ともに助けてもらえる!
ということ。



子どもたちの面倒みてくれる上に
散歩に連れて行ったり
食事を与えてくれたり
昼寝をさせてくれたり
一緒に遊んでくれたりすることは、


とてもとても
親からするとありがたい限りです。


しかも
保育園の先生の業務は
子どもの保育だけではありません。

ちょっと子どものことで気になることや、
心配なことを相談すると、

必ず、
相談に乗ってくださいます。




しかも、
先生方は
親のことをよく理解してくださいます。

こちらの話を聞き、
受け止めながら、
丁寧な温かいお言葉で
返してくださることも。


そんな経験が私は何度もありました。

ちょっとした育児相談なども、
誰かに話せると
スッキリするものです。



しかも、
相手は、育児のプロ!
様々な子どもを
見てらっしゃる先生だからこそ、


わかること、
感じることなども 
お話ししてくださるので、

本当に本当に
親にとっては、心強い存在です。




ちなみに、
今、
保育士さんの賃金を上げてほしい
と言う声が
ちらほら聞かれることがありますが、
私も完全に同意です。


こんなに子どものことをよく見てくださり、
親の相手もしてくださるので、
家族ぐるみでお世話になっている保育士さん。

どうか、
待遇が良くなりますように
と切に願っています。

✔️②保育園の先生は親子共に助けてもらえる!


まとめ


✔️子どもが保育園に通ってわかった2つのこと

①母親と離れる時間があってもOK

②保育園の先生は親子共に助けてもらえる!








本日も最後まで読んでくださり、
ありがとうございました!


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