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同じ場面に出会っても、なぜか違う結果になる

同じ場面に出会ってもコミュニケーション次第で違う結果になることがありますね。例えば下のような場面があったとします。


手と手とが触れ合い恋がはじまる瞬間。
私の人生でリアルにあっただろうか…。

ドラマではありそうな瞬間ですね。「あった!あった!」とこれを読んで思った方がいるなら、甘酸っぱくて羨ましいです。


友人で集まった飲み会で料理をよそったら、あまり仲がよくない子に言われたことがあります。数年来のコミュニケーションを積み重ねた結果、いらないものだから渡してきたのだろうと誤解されたわけです。

みんなで集まることはあっても個人で遊ぶことはない。嫌いではないけど、お互い分かり合えないという関係かもしれません。思うだけでは伝わらず、ちゃんと言葉に出して言わないとうまくいかないこともありますね。


大人になるとこれが一番多い気がします。言葉を足して誤解されないようにお互いに気を使う。それでも分かり合えなかったり、気を使いすぎて疲れてしまう人もいますね。

そして、そもそも、幼児がこんな会話をしているのはおかしくない?と思った方はいるでしょうか。


元々はこちらのイラストでした。いぬさんというオリキャラで描きました。Twitterではこんな感じのイラストを載せてます。

著名人らが「腹六分の人付き合い」や「人を信じるとういうことは、揺るがない自分を持つこと」と言ってました。

とういことで、人付き合いはうすーーーーくやっていくのが、ちょうど良いかなと思いました。うすーーーくね。

薄ーーく。微妙に繋がる感じで。

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