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#中山マコト

もうすぐ50歳を記念して出版しました!福元マサタカ

もうすぐ50歳を記念して出版しました!福元マサタカ

良い本ができた!
ビジネスパートナー中山マコトさんと出版プロデュースに関わって、ようやく第一弾!

昨日、9/15(金)販売開始した、ふくちゃん(福元マサタカ)のKindle本、
 「憧れの出版をしたい!
  でも、『いざ書こうとすると書けない人』が読む本。
  ~どうしても書けなかった僕が突然書けてしまった
 〝ある方法〟 Kindle版」

今ならキャンペーン料金99円!
(5日間限定で定価4

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書く原動力になる!「あなたの記事が話題です」

書く原動力になる!「あなたの記事が話題です」

「あなたの記事が話題です」note運営部から通知が届いた。

一昨日アップしたインタビュー記事では語り切れなかった思いをパーソナルライターおくやま・ふみさんが書いてくれた。

出版をプロデュースする「Kindle出版アカデミー」は、出版の師匠、中山マコトさんがほぼ主導で動いていて、俺は彼のサポートと出版後の販促、コミュニティづくり担当だ。

相棒のマコトさんに、ふみさんを外注するライターの候補とし

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侍の娘(母)と僧侶(父)に子供ができたら、こんな人生観が生まれました。1/2(二分の一)百歳記念。佐賀章子

侍の娘(母)と僧侶(父)に子供ができたら、こんな人生観が生まれました。1/2(二分の一)百歳記念。佐賀章子

02:44am「夜更けにふと、本を書いてみたいな〜と思い、メッセージくださいと書いてあった記事が目についたので、ダメ元で送ってみました」。検索していたら、俺のnoteに辿り着いたらしい。

Facebookのメッセンジャーに知らない人からの突然のメッセージに戸惑いながらも返信した翌週、ビジネスパートナーの中山マコトさんと3人でKindle出版プロデュースのZOOMミーティングを経て出版をサポートす

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「いただいた恩やご縁を音楽で伝えていくことが僕の使命!」門内 良彦(Yoshi)

「いただいた恩やご縁を音楽で伝えていくことが僕の使命!」門内 良彦(Yoshi)

 出会いを
 一生のつながりにする
 福島正伸

尺八とギター2本という世界でも類を見ないバンド「P.W.R(Pure Well Right)」。「P.W.R.」メンバーはJun(小林純・尺八)、Yoshi(門内良彦A.guitar)、Masa(定兼正俊A.guitar、Baritoneguitar)の3人。

今回のvoicyラジオゲストは、2年前に放送した「P.W.R」Masaに続いて、ギタリ

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「世界一ふざけた夢の叶え方」に挑戦中!中根勉

「世界一ふざけた夢の叶え方」に挑戦中!中根勉

Facebookに、そんな投稿をしたのは、voicyラジオで対談した隊員で友人のトム(中根勉)。

彼は、今も俺と一緒に出版プロデュースをしているビジネスパートナー、マコトさん(中山マコトさん)の去年6月6日の放送から、1年以上、ほぼ毎日voicy内にコメントを投稿し続けているのだ。トムの要約力や表現力が、この1年で確実にアップしているのも嬉しい。誰かのためにすることが、一番自分のためになると肌感

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「移住で人生を整える人を増やす@kindle販売中 中谷翔」

「移住で人生を整える人を増やす@kindle販売中 中谷翔」

なぜか、今年になって俺が出版した本のアマゾンカスタマーレビューが動いている。何冊かの本の低評価の星がどんどん消えているのだ。ちょっと嬉しい。

そんな中、昨年12月にkindle版「地方移住で人生を整える」で出版デビューしたショー君(中谷翔さん)と出版記念にvoicyラジオで対談、昨日まで5回に渡り放送した。

去年9月に出演してもらった分は、昨日noteにアップした。

ショー君は地方移住8年間

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「私なんか、本を出せるわけがない!と決めつける前に・・・」

「私なんか、本を出せるわけがない!と決めつける前に・・・」

今年、1月4日、中山マコトさんと新春特別対談をした。巣ごもり需要のせいか、去年から出版業界は売上を上げ息を吹き返しているようだ。

今、自身の最高傑作と思っている「ようこそドラマチックジャーニーへ」を超える本づくりを目標に7冊目を執筆中だ。

同時にvoicyラジオで対談した人たちの出版をサポートし、書店に並ぶ本をプロデュースしたいと思っている。

俺自身、旅で人生を変えてきたが、出版でも人生を変

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「新春特別対談!中山マコトの、名刺代わりに著書を渡すと、仕事に直結する話。」

「新春特別対談!中山マコトの、名刺代わりに著書を渡すと、仕事に直結する話。」

俺がリスペクトしている中山マコトさん。彼と一緒に好きな人の出版をサポートしプロデュースできてる俺は、今幸せだ。

マコトさんが去年の11月、Twitterにこんな言葉をツイートしていた。

中山マコト@50冊の著書‘あり。起業&出版アドバイザー。
「赤と青とエスキース  青山 美智子 (著) 一気読み。 「生命力って、生きる力じゃなくて、生きようとする力のことだよ」なんてフレーズが登場したり、とに

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「出版をゴールにしない!中村隊長&中山マコトの【出版 虎の穴アカデミア】スタート!」

「出版をゴールにしない!中村隊長&中山マコトの【出版 虎の穴アカデミア】スタート!」

 どうして僕みたいな何も持たない、
 スーパーサラリーマンでも無かった男が50冊も本を出せたのか?
 答えは簡単!
 書きたいことが常にあったからです。
 自分のノウハウも含めて、
 「これは世に出したら助かる人、喜ぶ人がいるだろうな~」と
 いつも考えていますし、これまでもそうでした。
 僕の座右の銘は「良いものは世に出し、出る杭は引っ張る!」です。
 だから僕は良いコンテンツを世に出したくて

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「出版プロデュースを手伝う喜びに溢れた日!」

「出版プロデュースを手伝う喜びに溢れた日!」

『これまでの出会いと出来事に感謝し、
その恩返しのつもりで仕事をする。
そうすれば必ず明るい未来が拓けるはずだ。』
ドラマ「半沢直樹」より

先月、JK(高校2年生)SとZOOMで話をした。

「先ほどのzoom会談、貴重なお時間を割いていただきありがとうございました。とても気さくにお話いただき、私自身楽しみながら学ぶことができました!生徒会長としてはもちろん、大人になってからも、リーダーとして活

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「俺と一緒に出版して、人生楽しみたい人へ」

「俺と一緒に出版して、人生楽しみたい人へ」

 乗るか乗らないか、
 人生にはそれしかないのよ。
 「夏休み」中村航

出版することが目的ではなく、大事なのは出版後、どうなりたいかだ。出版したことがきっかけで、間違いなく俺の人生は楽しくなった。

「どうして出版できたのか?」
話は18年前に遡る。

「本を出すなんて夢のまた夢・・・」と思っていたのに「俺でも出版できる!」って思えたからだ。誰でも本気で「できる」と思えば何でもできるのだ。

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「ミュージシャンP.W.R 定兼正俊(Masa)」

「ミュージシャンP.W.R 定兼正俊(Masa)」

 音楽でも深く感動する。
 書物でも胸が高鳴る。
 理由は同じである。人生を発見して、
 自分が深くなったような気がするからである。
 それは錯覚かもしれない。
 しかし自分を深めるのは、
 学歴でも地位でもない。
 どれだけ人生に感動したかである。
  曽野綾子(著)「それぞれの山頂物語」

俺は五感に訴える「旅の力」も「言葉の力」も信じている。同じように、「音楽の力」も信じてる。

言葉の力で

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