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フリーランスが全然自由じゃない話
今の仕事もついに辞めようと思っている
というか、メンタルが限界に達している
1つ大きな仕事を持っているので、それを終わらせて有休消化に入りたい。
さて話はフリーランスに
フリーランスといえば自由なイメージがある
好きな時間に好きな場所で働いてといった具合に
しかし現実は違う
見積、発注、請求、営業
全部自分で行うのだ。
山崎元さんの著書
仕事とお金で迷っている私をホンネでズバッと斬って
【感想】資産400万円でセミリタイアした僕が生き残れる理由
資産400万円でセミリタイアした僕が生き残れる理由: 低資産でのセミリタイア FIRE (FIRE文庫)
今日はこの本の感想を。
リタイア勢に関しては少し関心があります。
皆どのようにして生きているのか。
それでは書いていきます。
活動量
ジョブズも言っていたように、まず活動することが成功の秘訣と感じました。何度失敗しても、経験は貯まり、最後に大きく成功すればよいのかなと。自分の人生は割と
子どもを持つという選択肢
前回の本のテーマに子どもに関する事も書いてあった。
子どもは経済合理性に欠く。とのセリフが。
なんともサイコな発想。まぁ現実主義と言うかも。
実際に子どもを作るのは親のエゴである。
産まれてくる子どもにその意思決定はない。
なので成人するまでは親が面倒を見て然るべきなのだろう。
もっと言ってしまえば、成人後も自立できなければ面倒を見るのが親の務めなのかもしれない。
経済的合理性というと、子
『ライフ・シフト 100年時代の人生戦略』
この本を読んで感じたことを書いていく。
リタイアを視野に入れるにあたって、人生戦略は最重要項目だ。
会社以外の居場所を見つける
一流企業の役員。一見華々しい人生である。
ただ退任した後の人生はどうだろう。仮に会社が倒産したら?
これはよくある話で、定年退職した後に、暇を持て余したり、人脈がなくなったりするパターンの人だ。リタイアを目指す人もそうだが、会社員でなくなった自分が「何者」なのか。何者
人は2000連休を与えられるとどうなるのか?
この本の感想を書こうと思う。
リタイア後の生活は非常に興味があって本書に手を伸ばした。
日本で連休と言えば、3連休。ゴールデンウイークでも10連休などだ。それを異次元の数字で凌駕してくる「2000連休」というパワーワード。
極カネタバレを避けつつ感想を書いていく。
暇になる
誰もが予想した展開。だんだんやる事もなくなり飽和してくる。時間の掛かる趣味などを持っていない場合は苦痛だろう。とはい
ちょこザップに行ってみた
ライザップが運営するちょこザップ。
最近株主優待を活用して通っている。
北海道内だけど5店舗ほど行ってきたのでまとめてみる
メリット【結論】コスパがいい
月額2980円(税込3278円)
で通い放題。24時間営業。
コンビニジムなので、サクッと行ってサクッと帰れる。
着替えを持っていけば、仕事帰りにも寄って帰れる気軽さがいい。
しかも店舗数がめっっちゃ多い。本当に新規事業か?と思うスピード
リスクを取れない性格
リタイアの目標資産を達成した今、さぁリタイアだ。
と言いたいところだが中々踏ん切りがつかない。
理由は色々あるが
・資産1億円まではいくらあっても大丈夫
・まだ年齢が若くリタイアするには早い
・会社員以外で稼げる土台ができていない
こんなところだ。
人間にはリスクの許容度があって、基準が高い人、低い人が存在する。
いわゆる起業家的な人は前者で、成功するまで活動できる行動力がある。
私はリ
リベシティについて考える
リベ大祭りがTwitterを賑わせていた
リベシティの会員が主催するオフ会で大いに盛り上がっていたそう。
リベシティを始め、オンラインサロンという仕組みは非常に素晴らしいと思う。孤独を解消させるし、「人とのつながり」というのはQOLに直結するのだ。
一方でオンラインサロンに限った話ではないのだが、思想が教祖化や神格化され一部過激な活動をする人間が一定数現れる。
ヴィーガンなどもその一種で、そ