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専業主婦の私が夏休みをもらった話
こんにちは。
暑いですがみなさまお元気でしょうか。
私には5歳の男の子と1歳の女の子がいるのですが、7月の後半からついに夏休みが始まってしまいました。
今年の夏休みは、辛かった。
息子は大きくなり力もつき、口も達者になり、体力もついてきました。
娘は去年までの赤ちゃんではないので、自我もしっかりし、動きも活発になりました。
我が家は夫の休みが本当に少なく、お盆休みも日祝含めた4日のみ。
長い夏
やったことは0にはならない
最近息子がピアノを習い始めました。
まだ始めて数ヶ月ですが、本人はとてもやる気があり楽しんでいます。
こちらが何も言わなくても練習して、上手くなっていく姿は微笑ましいものがあります。
かくいう私も子どもの頃から10年ほどエレクトーンを習っていました。
コンクールに出るとかそんなたいそうなことはしないし、ベートーヴェンやショパンも弾かず、好きなJPOPばかり弾いていましたが、自分の中ではかなり有意
最近のちょっと嬉しかったこと
こんにちは。
今日は日常小話を。
最近美容院に行ってボブにしてもらったんです。
アイロンで綺麗にスタイリングしてもらってお店を出て、帰りにドラッグストアに寄ったんですよ。
レジに誰もいなかったから、遠くにいた店員さんに声をかけて先にレジ前で待ってて、
お会計をしてもらった後に店員さんが、
店「髪の毛素敵ですね。後ろから見たボブの感じがまさに理想的でした。僕男だけど、そういう髪型にしたいんです!
未来の私へ 〜部下や後輩ができた時に読む言葉〜
未来の私。
2023年、私は産後久しぶりに就職したよね。
そこで感じたことを記しておくから、部下や後輩ができた時に必ず読むこと!
いくよ。
①挨拶は目を見て笑顔ですること
まるで新入社員への言葉みたいだけど、挨拶って人と人との関わりの基本だよね。
でもね、久しぶりに働いて気づいたの。
無表情でむっとしている人、よそ見しながら適当に返すひと、それどころかパソコンに向かって声も発しない人もいる。
ど
これはただの私のひとりごとであり、でも誰かに伝えたい目標である
私は結婚して地方に住んでいます。
結婚前は東京で働いていました。
なので今の場所には知り合いがほとんどいません。
血のつながった家族もいない、仲の良い友達もいない、心許せる人や困った時に頼りたいと思える人もほとんどいない、そんな場所。
夫の家族は悪気がないにしてもこちらを否定してくる人たち。
「それは違う、それは間違ってる、どうして、えー、私はこうだった、なんでそんなの選んだんだ、そんなの必要な