記事一覧
認めたくなかったけど。
久しぶりです。
12月いっぱいで仕事を辞めた、4年勤めていた小売業。
有給がたくさんあったから、ついこの前まではなにもしていなかった。
前職は会社自体がおかしくて、コロナににってからの混雑や客層、そのずさんさに耐えられなかった。
それだけ大変だったのだから、次の仕事はなんでも大丈夫だと思っていた。
無事仕事も決まり、昨日契約に行ってきた。
また小売業を選んだけど、接客が好きで選んだ。
普通に生活できてしまう
どんなにつらくてはちゃめちゃな精神状態のときでも、なんで毎日やらなきゃならないことはちゃんとできちゃうんだろう仕事に行けちゃうんだろう
本当にダメになったときはきっと、色んなことができなくなると思うから、私はまだまだ大丈夫ってことなんだと思う
そんなことを繰り返している日々だけど
倒れるわけもなく本当にただただ動けてしまうことが、自分の精神をもっと追い込んでいる
本当に動けなくなったとき、見
自分から出る全てがだめ
紡ぐことば、メロディー、ファッションセンス、化粧についてや写真のセンス、そんな諸々について自分が出すものはほんとにセンスがなくて誰にも求めてられてないんじゃないかと打ちひしがれている。
何もかもが、だめ。
こんな状況でも毎日どうにか生きてる自分を褒めることしかできないし
なんなら死ねないから生きてる、みたいな。
生まれてきたくもなかったのに、生きるために働いて税金払ってる。
そんな人がもし
本当の気持ちを話しても否定しないって約束できる?
しばらく落ち着いていたのかもしれない。
しかしながら、またもや、こんな風に、死んでしまいたくなってしまって。
消えてしまいたいし
生まれきたくなかった
気心知れた友人と話していても
きっともっと本当の気持ちを話したら否定されるんだろうな
おしゃれでもないし
なんに関しても前向きじゃないし
一緒にいても不幸を呼ぶだけなような気がしてしまう
こんなふうに思ってしまうことすら失礼だとわか
もらっても返せない、返したくないんだ
こんばんは
やっぱり親が絡むとあっという間に不安定。
最近ちょっとめでたいことがあり、
それを知ってる親がなんと野菜に紛れて現金を送ってきた(送ってきてくれた、が正しいのかな)
とりあえず、ありがとう、と、連絡をいれる。
昔から、お母さんは
与えたモノに対して恩を着せるような、見返りを求めるような、そんなことを言ってくる人だった。
「〜したんだから、たまには〜してくれてもいいんじゃない?
梅雨の晴れ間みたいな存在。
少し前の記事にも書いたけれど、生活や身なりを整えようとすることに違和感を覚えて仕方ない。
自分や、生きていくことに諦めの気持ちを抱いているのにさ、生活を豊かに、整えて過ごしやすく、しようとしてしまう自分が気持ち悪い。
********************
大好きな俳優が自殺した。
どんな気持ちで、首をかけたのかな。
私は地を這うような気持ちで、いつかくるその時をただ待っていることしか