誰にも言えない

全てにおいて私に欠陥があるとしか思えない日々。

どうでもいいと思われるくらいなら死にたい
でもきっと、どうでもいいとは思ってないんだろう

私がそう感じられない感性なのが問題であって
ずっとこの調子で生きていかなければならないことへの絶望

言われたことは覚えてる
謝るくらいなら言わないでほしい

つまり、私にはそれを言えちゃうくらいの存在ってこと

誰にも言えない

生まれてきたくなかったよ
ごめんなさい

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