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#創作大賞2024
盛書の余韻につつまれて【創作大賞2024の思い出】
同じ物を見ていたとしても
すべての人が
同じ見え方をしているとは限らない
身長だって、みんな違うでしょう?
立っているか
座っているかによっても
見え方は変わるでしょう?
誰ひとり同じ人はいないのかもしれない
唯一同じことと言えば
つくる
(なにかをうみだす)
ということをしていること
すべてにおいて
共感できなくてもいい
大切なのは
それぞれのカタチで受け取ることと
その時々を
夏の思い出ができました。 | 2024年7月の振り返り【成果発表】
こんにちは。RaMです。
数あるnote記事の中から、
こちらの記事を目に留めてご覧くださり、
本当にありがとうございます😊
こちらのnoteアカウントでは、
自分のことを大切にしながら暮らす中で、
感じたことや学んだこと、
日常に活かせるポイントなどを
わたし自身の言葉で紡いでいます。
どうぞ、気を楽にして、
ゆっくりしていってくださいね♪
◎
はじめに
明日で7月が終わりますね!
孤人企画 最終回 (吉穂みらいさん、コニシ木の子さん)
孤人で企画をやっています。
最終回です。
各回3名ずつご紹介してきましたが、最終回は2名、それ故豪華バージョンです。
それでは始めます。
吉穂みらいさん。
〝超〟活動的な作家さんです。
神保町の本屋さんにご自分の棚をお持ちです。私もかつて忍び込みました。
その時「吉穂さんの本を買いに行きたいので会っていただけませんか?」とは言えませんでした。
人と会うのは恥ずかしいです。なのでこっそり
【裏話?】創作大賞、推しのおかげで間に合いました。
創作大賞ではだいぶ無理をしました。
徹夜もしましたし、最後の方は手が震えて、何が何だかわからない状態で。
それでも何だか、書かされてるような感じがする、と思いながら書き終えました。
頑張ろうと思い続けられたのは、「推しのおかげ」です。
元々、ジャンプ+さんが審査員の一人だったというのもあって、応募を決めました。
最終的には漫画原作の方ではなく、ファンタジー小説部門になりましたが。
それでも、私
なんのはなしですか。【デザート】35
メインの小説を堪能していただけましたか?
さて、そういうわけでデザートが欲しくなったあなたへ、はたまたデザートだけ食べたいあなたへ、私の思うところを書いていこうと思います。
久々の後書きです。
今回は、これまで書いてきた『なんのはなしですか。』長編小説について。
裏話や秘話といったところでしょうか。
つまり、長くなります(笑)
まずは、この小説を書いた作者のストーリー。スピンオフ?
コニシ
【2024創作大賞応募作品】はじまりの物語 第三章 ー完ー
あらすじ
ヘビには水を通って天上と地上を自由に行き来することができるという不思議な力がありました。昔はよく旅をしていたのに、今では水辺のほとりに立つ木の見張り番をさせられています。木の下からなにか楽しそうな声がします。この果を取ることは禁じられているのに、そんなこと気に留める様子もありません。ふと、この木の下の者どもと地上に行きたいと思いが沸いてきました。むかしの旅の記憶が蘇ってきます。それは遙
【2024創作大賞応募作品】はじまりの物語 第二章
あらすじ
ヘビには水を通って天上と地上を自由に行き来することができるという不思議な力がありました。昔はよく旅をしていたのに、今では水辺のほとりに立つ木の見張り番をさせられています。木の下からなにか楽しそうな声がします。この果を取ることは禁じられているのに、そんなこと気に留める様子もありません。ふと、この木の下の者どもと地上に行きたいと思いが沸いてきました。むかしの旅の記憶が蘇ってきます。それは遙
【2024創作大賞応募作品】はじまりの物語 第一章
あらすじ
ヘビには水を通って天上と地上を自由に行き来することができるという不思議な力がありました。昔はよく旅をしていたのに、今では水辺のほとりに立つ木の見張り番をさせられています。木の下からなにか楽しそうな声がします。この果を取ることは禁じられているのに、そんなこと気に留める様子もありません。ふと、この木の下の者どもと地上に行きたいと思いが沸いてきました。むかしの旅の記憶が蘇ってきます。それは遙
はじまりの物語【2024創作大賞応募作品 総集編⠀1本です】
あらすじ
ヘビには水を通って天上と地上を自由に行き来することができるという不思議な力がありました。昔はよく旅をしていたのに、今では水辺のほとりに立つ木の見張り番をさせられています。木の下からなにか楽しそうな声がします。この果を取ることは禁じられているのに、そんなこと気に留める様子もありません。ふと、この木の下の者どもと地上に行きたいと思いが沸いてきました。むかしの旅の記憶が蘇ってきます。それは
【#コミックエッセイ部門】4話目:ドシャえもんを書き終えて
人生初ホラーとXで散々言いながら一昨年、こんなのに初挑戦していました。
2000字の制限があるとはいえ、今読むと非常に稚拙です。ホラーではなくホラーっぽい感じにしかなっておらず読むに耐えられない出来で恥ずかしさMAX。やはり今回が人生初のホラーだと言って良かったといえる恥ずかしいものでした。世間の無責任さを描きたかったのですが失敗しています。ゆえに箸にも棒にも掛からない結果となりました。
でも