母なるガイアへ 〜地球は泣いている〜18 私たちの周りにいる動物や植物たちと 懐かしい未来へ進んでいく日々の中 自然界に則して生きるとは? これまで気づかずにいた足…
母なるガイアへ 〜地球は泣いている〜18 大切か家族を守るために 自然に目を向け人をいかしている森や草花、過酷な天候を注意深く観察する 自然の営みを知り同時に自然か…
母なるガイアへ 〜地球は泣いている〜17 大工さんだったおじいさんが 大切にしてきた木を循環させてくれる人を探している そこにピンときた女性から 連絡をいただく その…
母なるガイアへ 〜地球は泣いている〜16 これまで作ってもらった場がある そして自分の環境は自分で作っていく わらしべ長者みたいなご縁 午後からは別の場所へ 眠たさ…
母なるガイアへ 〜地球は泣いている〜15 牛の四つの胃袋 腹の四分の三を占める「ルーメン」と 呼ばれる第一胃「ミノ」 ここは微生物の楽園 バクテリアなどの多くの微生物…
母なるガイアへ 〜地球は泣いている〜14 姿が隠れてしまうような薮だらけの 耕作放棄地での放牧をしています 牛を放つとそこに生えている 様々な植物を食べる 草に限らず …
母なるガイアへ 〜地球は泣いている〜13 はニワトリを観察していると イノチ生きてるなぁ〜と思うわけです 一日中、自由に動き回り 土をつついて虫を食べ続けている 完全…
母なるガイアへ 〜地球は泣いている〜12 子育てについて振り返ろう 今年、小6になった息子について 高齢出産でカラダは余裕はないけれど 精神的には余裕がある子育て現在…
母なるガイアへ 〜地球は泣いている〜 11 朝6時に家を出発 日本一の野草バザールへ 前回、参加したときに購入した苗も うちの畑でしっかり根をはって いきいきしていま…
母なるガイアへ 〜地球は泣いている〜⑩ 焼肉になると美味しいそうと言う 牛の命を屠畜するときはかわいそうという。 世の中にはいろんな仕事がある 私たちは牛を育てる…
母なるガイアへ 〜地球は泣いている〜⑨ 日本の国土の約7割は中山間地域 つまり山間部とその周辺 その多くが過疎化と高齢化 先の見えない悪循環に陥っている そんななか …
母なるガイアへ 〜地球は泣いている〜⑧ 子どもには静かな強さを持って欲しいと思っています 子どもには静かなやさしも持って欲しいと思っています。 父親の背中をみて育…
母なるガイアへ 〜地球は泣いている〜⑦ 人も牛も自然な暮らしができるといいなぁ、、、と無謀にも牛を連れて移住を決めもうすぐ5年。 無理のない自発的な暮らし 季節の…
母なるガイアへ 〜地球は泣いている〜⑥ 西彼杵半島の山中を 縦横無尽に動き回る 珍しいと言われるヤマドリに頻繁に遭遇する タイミングでいうと 閃いたときのタイミング…
母なるガイアへ 〜地球は泣いている〜⑤ 雲仙普賢岳火砕流も経験 空は真っ暗になり 空から灰が降り 救急車や消防車のサイレン鳴り響き 自然の恐ろしさを知る。 世界では9…
母なるガイアへ 〜地球は泣いている〜④ 牛飼いの家に生まれ 特殊な父親の元に育つ 幼少から家畜商の父についてまわり 父親の背中をみてきた 人の言葉や、ウソを見抜くこ…
morikawa_houboku
2024年5月21日 05:58
母なるガイアへ〜地球は泣いている〜18私たちの周りにいる動物や植物たちと懐かしい未来へ進んでいく日々の中自然界に則して生きるとは?これまで気づかずにいた足元目の前にすでにあるもの多くの在るものに気づかずこれまで来てしまった。言葉に目隠しされたたくさんの事言葉のない存在動物や植物土地と共存する土地が何を求めているのか?ゼロから見直すいつからこんなふうに頭が高くな
2024年5月19日 10:03
母なるガイアへ〜地球は泣いている〜18大切か家族を守るために自然に目を向け人をいかしている森や草花、過酷な天候を注意深く観察する自然の営みを知り同時に自然から多くの知恵を授かる。この世に誕生して50年ずっと動物や自然の中で暮らし非言語のコミュニケーション能力言葉ではない世界正解はわからない世界五感を研ぎ澄まして一生懸命生きてきた。私のまわりにはいつも何かしらの生き物
2024年5月16日 05:59
母なるガイアへ〜地球は泣いている〜17大工さんだったおじいさんが大切にしてきた木を循環させてくれる人を探しているそこにピンときた女性から連絡をいただくその女性とお会いしたのはたった一度だけ分厚い一枚板やさまざまな種類の板を大切にとっておられたとのことみんなで2トン車に積み込む作業そこに言葉はなくても伝わる思いご家族のみなさんと遺品整理おじいさんの職人魂私たちが受
2024年5月15日 22:40
母なるガイアへ〜地球は泣いている〜16これまで作ってもらった場があるそして自分の環境は自分で作っていくわらしべ長者みたいなご縁午後からは別の場所へ眠たさがピークでかけない😢おやすみなさい💤
2024年5月14日 21:30
母なるガイアへ〜地球は泣いている〜15牛の四つの胃袋腹の四分の三を占める「ルーメン」と呼ばれる第一胃「ミノ」ここは微生物の楽園バクテリアなどの多くの微生物がいる草を食べると、まず微生物の働きによって強固な繊維質の壁を分解しその草はもう一度口に戻してもぐもぐとさせながら唾液と混ぜ合わせる「反芻」反芻によって発酵を促進し胃の中の微生物の繁殖をたすけている十分に分解、発酵さ
2024年5月13日 21:28
母なるガイアへ〜地球は泣いている〜14姿が隠れてしまうような薮だらけの耕作放棄地での放牧をしています牛を放つとそこに生えている様々な植物を食べる草に限らずパンダみたいにササも食べるし木の葉や実も食べる。心配されているワラビや毒のあるもの棘のある野薔薇はたべないただし、切ってあげると食べる人間が心配しなくても何が食べられ何が食べれないか美味しくないか知っている。
2024年5月12日 06:57
母なるガイアへ〜地球は泣いている〜13はニワトリを観察しているとイノチ生きてるなぁ〜と思うわけです一日中、自由に動き回り土をつついて虫を食べ続けている完全に自給自足そして毎日卵を生んでくれて私たちにイノチの準備をしてくれる。お金にならないことかもしれない実際にお金は持っていないでもそれでいいじゃないかと言いたいけれどまだまだその問題は深刻についてまわる。イノチをかけて
2024年5月11日 08:12
母なるガイアへ〜地球は泣いている〜12子育てについて振り返ろう今年、小6になった息子について高齢出産でカラダは余裕はないけれど精神的には余裕がある子育て現在、21歳の長女の子育ては正直、失敗だらけで、、、ごめんね私も未熟で、、小学校に入るまでに息子に教えたこと生きていくチカラご飯お味噌汁卵焼きこの三つとお弁当ご飯と味噌汁がつくれたら大人になっても生きていけると思
2024年5月10日 21:48
母なるガイアへ〜地球は泣いている〜 11朝6時に家を出発日本一の野草バザールへ前回、参加したときに購入した苗もうちの畑でしっかり根をはっていきいきしています。今回も新しい苗を追加して早速、畑に植えました!!前回よりもさらに充実していてもう、、、幸せすぎる時間となりました。明日の朝も植えたり種まきしたり干したりしようと思います♡山下家のみなさまスタッフのみ
2024年5月9日 07:06
母なるガイアへ〜地球は泣いている〜⑩焼肉になると美味しいそうと言う牛の命を屠畜するときはかわいそうという。世の中にはいろんな仕事がある私たちは牛を育てる仕事自分の仕事の意味誰かがやらなければならない仕事がある。「いのちをいただく」という絵本に登場している食肉解体作業員の坂本さんとご縁をいただく新規就農してまもない時でした。コロナの影響や物価高騰の影響子牛の価格下落
2024年5月8日 18:02
母なるガイアへ〜地球は泣いている〜⑨日本の国土の約7割は中山間地域つまり山間部とその周辺その多くが過疎化と高齢化先の見えない悪循環に陥っているそんななか「動物との共存」はキーワード荒廃した農地を甦らせ大村湾を再生していくめざすのはヒトも牛も植物もすべてが幸せな環境放牧場には見慣れない車もよく止まりただ、牛をみるだけで数十分目をうるうるさせて「ここの牛に会いにく
2024年5月7日 06:59
母なるガイアへ〜地球は泣いている〜⑧子どもには静かな強さを持って欲しいと思っています子どもには静かなやさしも持って欲しいと思っています。父親の背中をみて育った息子は私よりも仕事ができる(汗)動きも父親にそっくり多くを語らない父親は子どもに対し「観ておぼえろ!!」と子どもに言う牛飼いという仕事はイノチをまっすぐにみなければいけない。「生きる」か「死ぬ」か息子が小学校
2024年5月6日 16:15
母なるガイアへ〜地球は泣いている〜⑦人も牛も自然な暮らしができるといいなぁ、、、と無謀にも牛を連れて移住を決めもうすぐ5年。無理のない自発的な暮らし季節の声を受け取り手を動かす180度生き方は変わってしまいました少しずつ生活に役立つことからはじめ実践する日々の「暮らし」手仕事に取り組む日常。ここ数年の気候の変化暖冬、冷夏、猛暑地震、台風、雹、、、なんでもあり。今年は
2024年5月5日 15:35
母なるガイアへ〜地球は泣いている〜⑥西彼杵半島の山中を縦横無尽に動き回る珍しいと言われるヤマドリに頻繁に遭遇するタイミングでいうと閃いたときのタイミング目の前をヤマドリが横切るまるでオッケーサインをいただいたような感覚。鬱蒼な森の中で必ず遭遇する「こっちに水があるよ」って呼ばれているようなそんな感覚もある。地球も自然も大丈夫なのかもしれない問題は人か、、、?一度
2024年5月4日 08:18
母なるガイアへ〜地球は泣いている〜⑤雲仙普賢岳火砕流も経験空は真っ暗になり空から灰が降り救急車や消防車のサイレン鳴り響き自然の恐ろしさを知る。世界では9.11世界同時多発テロ東北大震災熊本地震九州北部豪雨毎年起きる自然災害天災なのか人災なのかはわからないしかし、あきらかに人間がつくりだしたことと無関係ではないことに気づく。気づいたさぁ、どうする?祖父から
2024年5月3日 07:43
母なるガイアへ〜地球は泣いている〜④牛飼いの家に生まれ特殊な父親の元に育つ幼少から家畜商の父についてまわり父親の背中をみてきた人の言葉や、ウソを見抜くことはら【腹】 を 読(よ)む。目をみればわかる。本能で命がけで生きている父親あちらの世界から何度もお迎えがきても必ず生還しあらたな創造活動を今も続けている現役82歳の牛飼い。お肉について我が家のルールまず、お肉に何も