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たぶん、、、あれはきっと八尺様。
小学校3年生の春、
私たち家族は長男である父の実家に入り、祖父母との同居生活がはじまった。
祖父母の家は代々続く梨農家の本家で
敷地は広く、居住スペース広かった。
間取りは7LDKで、二階建て。
私と2つ下の妹は2階の子供部屋を共有しており、
ベッドは前に住んでいたアパートで使用していた二段ベッドで
私は上、妹は下の段で寝ていた。
住み始めてまもなく、母と祖母の不仲が如実に垣間見れ、
その
他人と自分を比べると起こること。
2月から半年以上の時間をあけて再開。
この期間に何があった訳でもないのに、なぜか書く気が起きなかった。
なんでだろう?
とnoteのTopページを見ながら考えた。
「あぁ、ここだ。」
と、意外とすぐわかりました。
noteには本当に素敵なクリエイターさん・コピーライターさん・がたくさんいて
その方々の投稿が一覧で表示されるTOPページは、私にとっては〈まだ見なくてもいいもの〉
だっ
使命に基づいて働いている人は『働く』の概念がそもそも違う気がする。
最近よく耳にする、これ
⇩
ライスワーク
食べていくための仕事。
ライフワーク
自分の使命と思える仕事で働くこと。
これに自分を当てはめると、ここ5年間は確実にライスワークだと思う。
そして、見渡す限り私の周りにはライスワークの方が多い。(あくまで主観です)
極まれに、『ライフワーク』をしている人を見かけるけど、
一緒にいるだけでこっちまで、何故かやる気が出るんだ。
このご時世
今年1年を振り返って。
2020年。
令和2年。
今年1年、みなさんはどんな年でしたか?
今まで生きてきた中で一番変容を要せられる1年でしたね。
昨年の今頃からは全く想像もつかないような世の中になっています。
私の2020年は、一言でいうと
『世界に鮮やかな色が付いた年』
でした。
それまでは、世界がこんなに鮮やかだなんて気付きもしませんでした。
視界には『色』が入っているはずなのに、
しっかりとそれ
クリスマスイブに放送する「チェリまほ」最終回は、サンタさんからのプレゼントでしかない。
10月8日(木)に第一回目が放送されたドラマ、
30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい
略して「チェリまほ」。
このドラマの登場人物、全員が愛おしくて、最近どっぷりハマっている。
木曜の深夜1:00からの放送なので、
なかなかリアタイできないのが悲しいけど
金曜の朝、いつもより早起きして
布団の中で(寒いから)ツタヤプレミアムにて、鑑賞するのが日課になっている。
おかげで金曜の朝
自分の発した言葉や思考がその通りの現実を引き寄せる。
私の上司がこの前こう言ってたんです。
「人より多くの収入が欲しかったら、人の何倍も働かないといけない」
と。
本当にそうなのかもしれません。
彼の中では。
「お金がない!」とか
「貧乏暇なしでさー」とか
「忙しいなぁ」とか
「忙しすぎて○○が出来ない」とか
無意識に発していませんか。
そして、その思考に飲み込まれて恐れすら感じていませんか。
(私はお金のブロックが物凄くあるの
通勤電車は大事な時間。
※この記事に書いている通勤快速は2024年3月に廃止されてしまいましたが、記録としてこの記事は残しておきます。
わたしは、千葉県の片田舎に住んでいて、
都内の通勤にはJR京葉線を利用している。
千葉県千葉市にある『蘇我駅(そがえき)』から、
【通勤快速】なる、都内勤務者には、もの凄く需要のある快速が運行している。
路線図・停車駅はこちら⇓
通勤快速、、、なんと、13駅すっ飛ばし!!
祖母が一人で営んでいた、あの赤提灯に行ってみたい。
祖母(82歳)は、私が物心ついたころから
地元の駅前で小さな居酒屋を営んでいました。
42歳の時に開店して、閉店したのが64歳。
22年間も一人でお店を切り盛りしていた祖母を尊敬しています。
そして、42歳で新たな境地に踏み出した祖母を誇りに思います。
(それまでは、服飾の仕事や、弁当屋のパートなどをしていたらしい)
お店は、一階のカウンター席(10席)と、
中二階の座敷には4~6人
寒くなると『ラブ・アクチュアリー』が見たくなる件
お疲れ様です。
ラブ・アクチュアリー。
2003年に公開された映画です。
今日はこの時期に絶対見たくなってしまう理由について考えました。
ラブアクチュアリー・・・
LOVE ACTUALLY IS ALL AROUND
愛は 実は 存在する いたるところに
冒頭、空港の到着ゲートのシーンが流れ
ヒューグランドのナレーションから始ります。
⇓
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「何もやらない」時間をつくる
私の尊敬している方の一人、「きい」さん。
ご存知の方も多いと思いますが、Instagramでフォロワー16万人以上。
主に、”こころのこと”を発信している。
この方の投稿は確信をつく内容が多く、
心に刺さり過ぎて、しばらくズーンと考え込むことも多々(笑)←ただ私のメンタルが弱いw
だから、元気な時に見返すことにしている。
この方の先日の投稿で、
「何もやらない」ができない
人のこと
女友達も捨てたもんじゃない話
昨日、久しぶりに会う友達と池袋で飲んだ。
前回会ったのはコロナの影響がこんなに拡がる前だから・・・
約8か月ぶりだ。
その友達は6つ下で、3姉妹のママ。
毎日家事に育児に奮闘している。
それなのに、ものすごく可愛らしいの。
4歳・3歳・1歳のママ
これを聞いただけで、どっと背中に重荷が乗ってしまったような気がするくらい、想像を優に超える心労があると思う。
その忙しい最中に、わたしと
『プラスティックラブ』って一体どうゆういことなのか考えてみた。
藤井風さんのYouTubeを家ではずっと流しっぱにしている。
過去のカバーソングや新曲、
それぞれの曲の解説を聞きながら家事をするのが
ここ数カ月の私の週末の習慣。
そんなとき、いつものようにピアノで始まるイントロで私の手が止まった。
ん??なんかすごい。。。
そう思ってPCの画面を見に行くと
竹内まりやさんの『Plastic Love』を風さんが弾語りしてる。
この印象的なイント