記事一覧
なぜ僕はネトナン的アプローチを取ってしまったのか
はじめに今でこそフェミニズムに連帯している僕だが、かつてはネトナン的なアプローチを取っていた時代があった。
当時から「アプローチは性的加害になり得る」と気づいていたにもかかわらず、性的加害をしてしまったのだ。
程度は弱まれど、性的加害を完全にやめることは今でさえ出来ていない。相手の気持ちを尊重できていないなと自分で思う。
今思えば愚か極まりない選択を、なぜ取ってしまったのか。
背景から振り返
モラハラやDVをする人間の見分け方
こんにちは、鳥です。
モラハラやDVをする人間は、冷酷なサディストであり、無慈悲なくらいに相手に対して暴力的な行動の限りを尽くします(本人の自覚の有無に関係なく)。
ならば見抜けるでしょ?と言う人も少なくないですが、現実には難しいです。交際経験豊富な人だったり、相手を見る目がある人でも見抜けないケースが多々あります。
それはなぜか。「そういう人間は擬態が上手い」からです。
シンプルに言うと、
"弱者男性"が生きづらさから解放されるためには
こんにちは、鳥です。
久々のnote公開となります。
実は僕も、かつては自分を「弱者男性」と考え、恋愛や結婚にこぎつけられないことによる生きづらさ・無力感を感じていた時期があります。
ですが、今では自身の変容を通じて、乗り越えることができました。
今回は、僕の体験談や各種の情報を元に、生きづらさから解放されるためのステップを指南していきたいと思います。
そもそもなぜ弱者男性だと思うのか?直接
僕の価値観・性格について
みなさん、こんにちは。いつも記事を読んでくださりありがとうございます。
鳥です。
僕の価値観は、ここ1~2年で変化しました。
自分自身でも棚卸ししきれてない面があるため、ここに一度まとめるとともに、自己を分析したいと考えました。
よって、ここに記します。
(特にエッセンシャルな部分は太字にしています)
価値観・「公正」「公平」を何よりも重視。
・人権は天賦されたもの。一人ひとりは自由であり