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#ツイッター
ファンが望むキャンペーン企画とは?「アツギ炎上」から考える
徐々に年の瀬も近づいており、朝晩もグッと冷え込んでまいりました。皆さんお体の具合はいかがでしょうか。
私事ですが、先日「 #マーケジンデイ 」というマーケティング系メディア「MarkeZine」さんが主催するオンラインイベントにて、とあるコミュニティを題材としたTwitter運用についての登壇をさせていただきました。
聞いた話やと、他のセッションよりも視聴者が多く、なかなかのご反響をいただいた
「タカラトミー問題」に思うこと。
皆さんどうもご無沙汰です。
noteも適宜更新せなと思いながら幾星霜。また数か月経ってしまいました。サボっていたわけではありませんが、“本業”を書いていると億劫になっていたところもございます。
加えて、Twitter運用についての登壇が決まったということもあり、益々離れることとなってしまいました。私からの弁明(言い訳)は以上です。
さて、そんな私、先述の登壇等で割とバタバタしておるのですが、
ここで差をつけろ! Twitter”ちょい足し”テクニック ~アンケート実践編その2~
1回ではまとめきれず、せめて前後編と思ったら、結局三部作になってしまった…。
一応言っておくが、別に小分けにしてPVを稼ぎたいわけではない。単に書いてて、これ以上は読むのがしんどくてちょうどいい区切りかな?ってところで終わったというただそれだけである。
そういえば過去の2回の内容であるこれとこれで、それぞれ #働き方 と #コンテンツ会議 でご好評だったようだ。こんな駄文を読んでいただくどころか
ここで差をつけろ! Twitter”ちょい足し”テクニック ~アンケート実践編その1~
さて、実践編突入である。
某メディアでライターとして記事をコツコツと書き連ねているおかげで、頭と体で文の構成と起承転結がついてきたからか、このアンケート編も途中で前後編に分けた方が良いと察してこうなった。自分の自己満足にならず、いかに読み手がしんどくならずに読みやすいコンテンツにするか、そういった点も書き手のスキルに求められるのは最近つくづく実感している(中身が伴っているのかは置いといてw)。
〜閑話休題〜 このnoteについて
「自分がやってたTwitterのことについて形にして残しておきたい」
いわば備忘録的な感じで書き始めたnoteもそろそろ半年近くが経ちました。とりあえずエゴサ編までをまとめてしまって知り合いにシェアして、あとはほぼほぼ放置状態だったんですが、気付いたら色んな人に読まれ(4000PVがどんなもんかはよく分かりませんがw)、見ず知らずの方から「note見てます!」と言われてびっくりしてます。いやはや
制限時間5秒! 目は口ほどに物を言うわけ。(後編)
というわけで、Twitter運用でも前回の内容を活かしたという事例を取り上げたい。
だがその前に白状するが、実をいうと僕は販促物作成に関しては基本的にディレクション(いわゆる指示出し)がメインで、illustrator等を使って作成というスキルはないことをご了承ください(;^ω^)
てことでその内容というのは、
「キャンペーンのバナー画像」
だ。このバナーというのはキャンペーンにおける”顔
"エゴサ"は宝の山!先に繋がるエゴサーチのやり方 中編
前回僕はこんなことを書いたが答えはこうだ。
1;1つでも誤字があれば表示されない
2;例えエゴサーチをしても100%検索されるわけじゃない
エゴサって別にスゴくなくね…?そう思われる方がいてもおかしくない。
特に2はどことは言わないがプラットフォーム提供側の落ち度だ。
実は僕も1について、担当時にとある有名なグラビアアイドルの方がツイートしてたのに全く気付けなかったことがあった。
運良くフォ