#思考
手帳類図書室に行ってきた話
手帳とは、ひどく私的で、プライベートなものだと思う。
持ち主が現実でどこに行き、誰と出会い、何をするのかを記入する、それはつまり、持ち主がどのように生きているのかの記録だ。
私は手帳を誰にも見せたくない。
私にとって手帳とは予定を管理するためのノートである以上に、思考を垂れ流すためのツールであるからだ。
高校生時代から10年間弱、1日1ページタイプの手帳を使っているが、悲しくてやりきれないことも
わが手帳史⑤EDiT2016 「留学前期」
手帳を晒すだけのnoteなので一回完結ですが、もし最初からお読みになりたい方がいればこちらからどうぞ。
2016年は、イギリスに留学した年でした。
留学準備から語学学校までの期間の手帳は、初めてのEDiTに。
2012年以降ほぼ日手帳に絶対的な信頼を置いていたのだけど、ちょっと気分を変えてみたくなった。
ぱきっとした水色とすべすべな触り心地な表紙が好き。
年度が刻まれている。毎年EDiTを
わが手帳史④ほぼ日手帳2017「浮かれ気分の5年生」
手帳を晒すだけのnoteなので一回完結ですが、もし最初からお読みになりたい方がいればこちらからどうぞ。
留学から帰ってきて、「人生楽しい!!!」と思っていた2017年。
人生と就活を舐めていた。
カバーは2011年ミナペルホネンのsleeping rose。高校生の頃欲しいな、と思っていたものの買いそびれてしまい、メルカリで譲っていただいた。
見開きには、
『めぞん一刻』のコミックスについ