- 運営しているクリエイター
記事一覧
オトナがすぐには食べたがらないクッキー
きのうは冷蔵庫に生地を入れておくといつでも手早く焼け、たくさん作ってみんなでパクパク食べるココア🍪マーブル🍪クッキーの記事を投稿しました。
今日はそれとは対照的に、大人の方々が「美しすぎてとても食べれないわ」といつもほめて?下さる我が Sugargemcookies USA パティシエなっちゃんが作る(ノリノリには作れない)新作クッキーを紹介します。
なぜ大人の方々が・・というと、お子さん
イースターに作るアイシングクッキー
昨年はさびしいイースターという記事を投稿しましたが、あれからあっという間に1年、今年もまた春のイースターがやってきました。
ヘッダー画像はわが Sugargemcookies USA のパティシェなっちゃんが作ったイースター用のたまごのクッキーです。👆 純白のたまごクッキーも。👇
オトナはどなたも「食べるのがもったいないわ」とおっしゃいますが、お子さんにかかるとあっという間になくなります。
可愛いおもてなし3♡お誕生ケーキのトッピング
市販や手づくりのプレーンなチョコレートケーキでも、アイシング・クッキーを上にのせるだけで可愛らしくなるんです。(ヘッダー画像)。
というわけで、今回はマイ・プロファイルにある「開業めざすパティスリーUSA」Sugargemcookies (シュガージェムクッキーズ)のパティシエなっちゃんの作品をご紹介します。
8歳の息子さんが大好きだという任天堂スイッチとマリオのクッキーセット(上)をお求めに
卵アレルギーでも安心なバレンタイン・クッキー
このミッキーマウスのクッキーは、卵アレルギーの方でも食べられるように卵を使わずに作ったアイシング・クッキーです。見た目からは全くわかりませんが。
卵アレルギーのお子さんがいる方々から、卵を使わないアイシング・クッキーはないかというリクエストがありました。
昨夜記事の「夜桜」や「鬼滅の刃」風クッキーに続いて、マイ・プロファイルに載っているパティスリー「Sugargemcookies」USA から
米国のバレンタインに「夜桜」クッキー
マイ・プロファイルにある「Sugargemcookies」USA の「鬼滅の刃」風アイシング・クッキーを先日の記事でご紹介しましたが、今回は新たにちがうデザインのクッキーです。
「夜桜」夜の川に流れる桜の花びらをイメージしてデザインしました。下の木皿には「鬼滅の刃」風と「夜桜」クッキーを載せています。
昨年2月に発売した下のハート型と同様のベースに、桜の花や花びらを散らしました。4枚目の画像(
アイシング・クッキーを作ったら「鬼滅の刃」風になった
マイ・プロファイルにある「Sugargemcookies」USA のパティシエールなっちゃんからお知らせをもらったので、久しぶりにアイシングクッキーの記事です。
カリフォルニアは依然としてロックダウン中なので常連さんからの誕生日や記念日のオーダーしか受け付けていませんが、桜をあしらったエレガントな感じのクッキーを欲しいとの注文をもらったそうです。
近くに住む国際結婚カップル(夫はインド、妻は日
クリスマスが終わってもまだ祝日・Boxing Day
ヘッダーの画像はヒイラギを形どった、食べて美味しいアイシングクッキーです。クリスマス用のクッキー作りに用意した生地やアイシングの残りを使い切って、きのうXマスの朝から作りました。
そして、今日12月26日土曜日はクリスマスの翌日。日本ではあまり知られていないが、この日を祝日とする国々があります。
英国、ノルウェー、スウェーデン、オーストラリア、カナダ、ニュージーランド、ケニア、南ア、香港などの
サンタクロースはどこから
ヘッダー写真は、先日のクッキーツリーに続くわが Sugargemcookies 最新作のアイシングクッキーです。画像は雪だるまやモミの木のクッキーだけどせっかく今夜はクリスマスイブなので、ありきたりですがサンタさんはどこから来たのかな?って話。
サンタは元々は4世紀に東ローマ帝国領国(現在のトルコ)に実在したセント・ニコラウスというカトリック教会の司教だそうです。
貧しい家に煙突から金貨を投げ