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学校現場、このままでいいのか
カンボジアの小学校で勉強する子ども。この国では授業はまだまだ教師主導で教科書を読み上げる、それを書き写す、の学習がほとんどだけど、どの子も真剣な表情で勉強していた。
20年ぶりに大学の先輩と再会した。
「僕ね、仕事やめたんだ」
から始まって、29年仕事で葛藤と向き合い続け、精神をすり減らした日々のこと、そしてその葛藤からついに解放されたこと、いろんな話を聞いた。
先輩は元々、わたしと同業者で学
初めてゆっくり空をながめた
2回目のコロナワクチン接種の後から体調が良くないので、接種後2日過ぎて仕事を休んだ。
本当は昨日もあまり体調が良くなかったんだけど、いやいやワクチンごときに負けたくない、などと無理をして、結局負けた。まあ、何事も無理は禁物です。
ベッドにゴロゴロ寝ころんで、ぼんやりしていたら、青空に白い雲が流れていてきれいだなあと思った。
同居、結婚、引っ越し、ここ何年か目まぐるしく時が流れた。ひとりでぼんや
思い描いた通りになってる
タイのプーケットから、島巡りをしたときの一枚。これはどこの島だったのかなあ。海がこんなに美しいなんて、と心いやされた瞬間。
15年くらい前、いろいろと悩んでいた時、「自分の理想とか、夢とか、望みを具体的に思い描いて、それを手帳に書くと叶う」と友達から聞いた。その友達は、彼氏もいないのに「◯年◯月◯日に結婚します」と手帳に書き、なんと式場もおさえたら、ちゃんと結婚できた人がいる、と話していた。 そ
あけましておめでとうございます
ニューヨーク近代美術館で、オーディオガイドを聞きながら星を数えている子を見かけたときの一枚
ずいぶんご無沙汰のnoteです。いろんなことがあって、ずっと忙しくしていました。
夫が転職し、70km離れた街に引っ越しをしました。
夫はずっと仕事が好きになれず、その上お給料も少なく、悩み続けていました。体調が悪くなることが増え、吹き出物が止まらない日々でしたが、引っ越ししたらすっかり元気になりました
配偶者ビザ 取れました!!
アメリカ、ニューヨークの近代美術館でポロックという画家の作品を見かけました。とても大きな作品の前で子どもが変顔をしていたらお父さんらしき人に「やめなさい」と叱られていました。その時の一枚。
資格変更申請から3週間と2日で配偶者ビザが取れました。うれしいっ!!!
ビザの期限は初回は1年。行政書士の話によると、次回は3年、婚姻が3年以上続き、収入や納税状況が問題なければその後は永年ビザに切り替えら
わたしはそこいらの女じゃない
カンボジアのコンポンチャム州、「ボンカッタン」と呼ばれる日本のお盆のようなお祭り。大きなハリボテと民族楽器の演奏に子どもたちは大はしゃぎ。同じ仏教でもカンボジアの仏教はとにかくお祭りが多く、2年ほど住んでいる間にたくさん写真を撮りました。
恋愛で悩んでいた時、コーチに言われた言葉
「わたしはそこいらの女じゃないの。悩んでいる時、そう口にしてみて」
不思議だけどこの言葉を口にすると、なぜか力が
自分の人生の主人公に
アメリカ、アリゾナ州のセドナ、ベルロックに登って見た景色。グランドキャニオンが見たくて、たまたま泊まったのがセドナだった。ヒーリングの聖地だってことをその時は知らずに滞在。結局グランドキャニオンより、このセドナのことばかりが印象に残った旅行だった。ひたすら続く赤土の大地。地面から溢れるパワー。いらないものを捨て、エネルギーを得た旅の一枚。
わたしの大好きな映画「ホリデイ」の大好きな場面のひとつ。
結婚ってなんだろうね つづきの続き〜自分の望みを探る
神奈川県湯河原町の万葉公園で撮りました。この公園に足湯を楽しめるスペースがあったのですが、最近閉園に。お気に入りだったので残念です。
自分の望み、って本当に意識していないとなかなか分からないということを最近知りました。
昔、清水の舞台から飛び降りたつもりで高額投資し、6ヶ月コーチングを受けたことがあります。その当時は、とにかく恋愛で悩んでいて、自己肯定感も低く、いつも悶々とした日々を送っていた
結婚ってなんだろうね の つづき
イギリス・ケント州の小さな町で撮りました。
かつてイングランド軍とノルウェー軍が大きな戦いをした町の夕暮れ。
同居を始める前から彼はよく「結婚しようよ、今すぐじゃなくてだけど」と言ってた。それがプロポーズだったことに、わたしはあまり気づいていなかった。
ひとり暮らしが長く、正直自分の生活を変えたいとはあまり思っていなかった。お金はまあまあある、仕事もやりがいはある。友達もたくさんではないがいる。