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Born a woman
3月8日の今日は国際女性デー。
ちなみに、みつばちの日でもあるらしい。「みつ(3)ばち(8)」の語呂合わせから、全日本はちみつ協同組合と日本養蜂はちみつ協会が制定したとか。
今日ははちみつでなく、女性について少し書いてみようと思う。
私は女性に生まれたが、中学校の制服でスカートを履くまでは冬でも短パンTシャツで過ごす、男勝りといわれるような女の子だった。制服のスカートはずっと慣れることなく、
Never underestimate (過小評価するな)
高校を卒業した長男について前にも書いてるが、彼は大学や専門学校には行っていない。すなわち肩書きを持たずに色々と模索をしている(もがいている?)。
そこで見えてきた日本の肩書き社会。これは変わるべき古い価値観ではないかと思う(前にこれについては書いてるが)。特にこのコロナ禍を経て既存の価値観が意味をなさなくなってきた今では。
コロナで大学などの教育機関は軒並みオンライン授業を余儀なくされ、受験した
Viva休日、Viva Friendship
日曜日、お誕生日が近い友人宅に子供と一緒に遊びに行った。ちなみに私の息子たちは20歳と16歳、彼女の子供たちは3歳と2歳。子供含めての家族で遊ぶといってもかなりの歳の差である。そんなお誘いにも息子二人は快くついてきてくれた。
親との行動は嫌がりそうな年頃の子供たちだが、私がいなくても泊まりに行ったりもするくらいで、それも友人宅の夫婦がどの年齢からみても面白いからだろう。
二人と、そして二人が知
国際連合事務総長、自然に対する「自虐的」戦争を終結させる新しい青写真を支持
国連のアントニオ・グテーレス国連事務総長は、気候変動、汚染、動植物種の減少の加速に取り組むための新しい科学的青写真は、世界の自然に対する「自虐的」戦争を終わらせる方法を示していると述べた。
「人類は自然との戦いを繰り広げています。 これは無意味で自虐的です」とグテーレスは木曜日に発表された国連環境計画報告書の序文に記載した。
「私たちの無謀さの結果は、人間の苦しみ、積み重なる経済的損失、そし
WHO、緊急使用におけるオックスフォード-アストラゼネカの新型コロナウィルスワクチンを承認
オックスフォード大学とアストラゼネカによって開発された予防接種は、一部の他社製品よりも安価で配布が簡単。
国連の保健機関は、専門家のパネルがコロナウイルスの変異種が循環している環境での製品の使用を推奨した数日後にオックスフォード大学と製薬会社のアストラゼネカが緊急使用のために開発したCOVID-19ワクチンをリストアップした。
月曜日の世界保健機関(WHO)声明によると、アストラゼネカ-SKB
「何、目指してんの?」
これまでの私のブログを読んだことのある人なら、私がかなりの運動好きということがわかると思う。けっこうひかれるくらいに運動に打ち込んでいると言っても過言ではない。そこでよく言われるのが、「何、目指してんの?」。ちょっと小馬鹿にしたニュアンスを汲み取ってしまうのは私の心の狭さかもしれないが、そんなトーンも混じっている気がする。
今日はこれについて話したい。
単純に回答した場合、「何も目指していない
コロナウイルスによる打撃、すでに不況だったパレスチナ経済を不具に
失速気味なドナー援助とパレスチナの税収による利益は垂れ流しとなり、イスラエルの財務省をひどく痛めつけている。
占領下のパレスチナ自治区の社会経済状況はますます深刻になり、国連貿易開発会議(UNCTAD)は火曜日に次にように警告、コロナウイルスのパンデミックが経済的に悪化するにつれて、すでに厳しい経済状況が続くと。
新型コロナウイルス[COVID-19]の流行による経済ショックの前でさえ、[パレ
Viva Aging
何度か書いているが、歳をとるのが楽しい。
世間ではエイジングが敵のような、若さ万歳的な概念が一般的かもしれないが、歳を重ねる度にひとつづつ荷物を下ろしているような身軽さが増す感じがする。
確かに歳をとると身体能力は落ちてくる。毎日走ってる私でもそこは避けられない。例えば視力の低下。老眼鏡はもっていなかったが、スマホの文字はどんどん見えづらくなっている。ついにiPhoneの文字のサイズを大きくし
コロナウイルスがフィリピンを襲撃する中、ドゥテルテ大統領の地位が明らかとなる
アナリストによればパンデミックが大統領の「軍国主義」アプローチと深刻な政策アジェンダの欠如を露呈したと言う。
ロドリゴ・ドゥテルテがフィリピン大統領に就任してから4年、「政府への信仰と信頼の衰退」を罵り、1億人以上の国に「本当の変化」と「透明性」を約束することでポピュリスト(人民主義の政治家)の波に乗った。
しかし、残り2年間の就任となったこの火曜日、デュテルテのリーダーシップは虚ろであること
インド首相モディ、ヨガはコロナウイルスに対する「保護シールド」という
世界で4番目に被害の大きい国のヒンドゥーナショナリストリーダーは、ヨガは「免疫力を築く上で信頼できる友人」であると述べる。
インドのヒンドゥーナショナリストであるナレンドラ・モディ首相は、感染症の急増と戦い、コロナウイルスに対する免疫の「保護シールド」を構築する方法としてヨガを称賛している。
古代インドの慣習の利点を長い間支持してきた熱心なヨガの専門家であるModiは、日曜日のInternat
コロナウイルス:パリ、ニューノーマルでカフェライフが戻る。
88歳のマチルドは恐怖に容易に打ち負かされない。今週営業を再開した地元パリのビストロのテラスに座って、数時間、炭酸飲料が入ったガラスは朝陽を受け、汗をかいている。彼女は少しづつそれを飲んだ。
「この時を待っていた」と彼女は言う。 「人に囲まれること、もう一人でいなくても良い時を。」
マチルドはそのためにちょっとおしゃれもしている:プリントされたドレス、完璧にスタイリングされた髪。
ここではこ