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2021年6月の記事一覧
改めて、藤井輝明さんについて語りました。ふれあいタッチ授業で、約10万人の生徒に道徳授業。書籍で数万人にその体験を伝えた実績を忘れないために。
ユニークフェイス・ラジオ 70回を超えたので、機材紹介、つづけるコツ、YouTubeをなぜやらないのか、を語りました。
ラジオの機材紹介はここ↓。
https://ishiimasa.hateblo.jp/entry/2021/06/30/064716
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ユニークフェイス・ラジオを長く続けるために
サポートをお願いいたします。
https://note.com/mi1965/n/n6ca
「いじめ」という言葉の軽さについて語ってみました。虐待、暴力、差別、というシリアスな現実を、ひらがな3文字で、かるく表現している違和感があります。
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ユニークフェイス・ラジオを長く続けるために
サポートをお願いいたします。
https://note.com/mi1965/n/n6cadb5b11c8c
『どうして、もっと怒らないの?』(荒井裕樹対談集 現代書館)のなかで紹介されている、1957年に結成された障害者運動団体「青い芝の会」について語ってみました。
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ユニークフェイス・ラジオを長く続けるために
サポートをお願いいたします。
https://note.com/mi1965/n/n6cadb5b11c8c
99%のユニークフェイス facialdifference 当事者は、患者会などの同じ症状のある人たちが集まる場所に近づかない。その現実について語ってみました。
ユニークフェイス facialdifference 当事者の孤独・孤立について語りました。どうせ自分のことなどだれも理解しないだろう、と孤独をこじらせた人間に、どんな言葉が届くのだろうか。
ユニークフェイス当事者が、自分の容貌と向き合って行動するまでの時間、歳月について考えてみました。
宗教、とくに、キリスト教について語ってみました。マイノリティに理解のある宗教としてキリスト教は興味深いとおもって勉強してきましたが、ジャーナリズムを信じるほうが自分には合っている、という話です。
若いユニークフェイス facial difference当事者、リスナーに向けて、「普通と違う人生」について語ってみました。
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ユニークフェイス・ラジオを長く続けるために
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https://note.com/mi1965/n/n6cadb5b11c8c
姫野桂著『生きづらさにまみれて』について語ってみました。
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姫野桂著『生きづらさにまみれて』
https://www.shobunsha.co.jp/?p=6572
刊行記念トークイベント
6月20日(日曜日)
姫野桂さん初エッセイ集『生きづらさにまみれて』(晶文社)刊行記念
午後4時開場
午後6時終了
フェミニズム、ルッキズム…
人生は生きづらさのクロニクル。心の穴をごまかす事なく致命
自分自身の人生を振り返りたい、と考えている当事者で、このラジオに出演してしゃべってみたい、という人を募集します。高齢、病気などで、人生の残り時間が少なくなった。死ぬ前に、当事者としての経験を語り残しておきたい、という当事者からの連絡をお待ちしています。
ユニークフェイスとサブカル。日本のサブカル(アニメ、漫画、映画など)では、障害者、ユニークフェイス facialdifference当事者が、重要な役割を果たしてきた。
しかし、サブカルとユニークフェイス、というテーマも手つかずである。若い研究者に取り組んで欲しいと思っている。
るろうに剣心、鬼滅の刃など、異形・ユニークフェイスのキャラクターがどかどか登場するのはなぜなのか。どんな効果があるのか。